# ＪＵＫＩ（6440） 上場維持基準への適合に向けた計画について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6440/disclosure/20250325500254
種別: 経営計画
開示日: 2025-03-26
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6440

## 何が変わったか

流通株式時価総額がプライム市場の上場維持基準を下回ったため、2025年12月末までの適合計画を示した。また、従来の中期計画を全面的に見直し、新しい5か年中期計画「Building Sustainable JUKI」を策定した。

## 会社が挙げた理由

中国等の安価なミシンメーカーの台頭による価格競争の激化、競合他社の品質レベル向上などの事業環境の変化により、事業利益が圧迫され3期連続赤字となり、先行きの不透明感から株価が低迷したため。また、顧客ニーズの変化や競争環境の激化を踏まえ、主力事業のビジネスモデルの大幅な転換とサステナビリティ課題に対応する経営基盤の再構築が必要と判断したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: Building Sustainable JUKI
- 計画期間: 5か年中期計画（最終年度は2029年。開始年度の明示はなし）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2025年12月期業績予想：105,000百万円（参考：2024年12月期実績：95,185百万円）","revised_forecast":"2029年度：1,560億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円／億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2029年：25％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向・DOEの数値目標はnot_disclosed。業績、社員への還元、投資、内部留保とのバランスを勘案し、安定的な配当を目指す。2025年12月期末配当は1株10円の復配を予定。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 3期連続赤字と先行きの不透明感により株価が低迷したと認識。2025年3月25日時点の株価を基に算出した流通株式時価総額は105億円。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: ドル円想定為替レート145円
- 重点施策: 2大事業を軸とした成長、財務規律の強化、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組み、人事グランドデザインの実行、ガバナンスの強化、品質経営の徹底、IR活動の更なる充実
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 顧客ニーズの変化や競争環境の激化等の事業環境の変化を踏まえ、主力事業におけるビジネスモデルの大幅な転換や、サステナビリティ課題への対応に向けた経営基盤の再構築が必要という判断から、全面的な見直しを実施。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 中国等の安価なミシンメーカーの台頭、競合メーカーとの価格競争の激化、競合他社の品質レベル向上、先行きの不透明感、事業環境におけるリスク、法規制・社会的要請への対応
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年3月26日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「これまで2025年をゴールとする中期計画を進めてまいりましたが」「新しい5か年中期計画『Building Sustainable JUKI』を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「新しい5か年中期計画『Building Sustainable JUKI』」「2029年度売上高1,560億円」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「顧客ニーズの変化や競争環境の激化等の事業環境の変化を踏まえ」「主力事業におけるビジネスモデルの大幅な転換や、サステナビリティ課題への対応に向けた経営基盤の再構築が必要」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「これまで2025年をゴールとする中期計画を進めてまいりましたが」「全面的な見直しを実施しました」「新しい5か年中期計画『Building Sustainable JUKI』を策定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「2029年度売上高1,560億円」「経常利益145億円」「自己資本比率は31％、ROEは25％を目指して」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2025年12月期の業績予想」表に「（ご参考）前期実績（2024年12月期）」を併記」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「2029年度売上高1,560億円」「2024年12月期」売上高「95,185百万円」、経常利益「△3,327百万円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「うち縫製セグメント1,142億円、産機セグメント416億円」「経常利益145億円（うち縫製セグメント114億円、産機セグメント31億円）」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「SCOPE1/2/3の削減に取り組んでまいります」「人事グランドデザインを策定、詳細を詰めつつ実行してまいります」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ドル円想定為替レート145円」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「これまで2025年をゴールとする中期計画を進めてまいりましたが」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益などについて「2025年12月期」と「前期実績（2024年12月期）」を併記」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「先行きの不透明感により株価が低迷したものと判断」「より多くの投資家に当社株式の価値を評価してもらえるよう努めてまいります」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定的な配当による株主様への利益還元の充実に努めてまいります」「2025年12月期の期末配当は、1株あたり金10円の復配を予定」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「設備投資、開発投資及び情報システム投資を行っていくための内部留保」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「有利子負債は4.7か月まで短縮し、自己資本比率は31％」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「先行きの不透明感により株価が低迷したものと判断しております」「2025年3月25日時点の株価を基に流通株式時価総額を自社で算出すると、105億円」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「成長分野へのシフトにより新たなビジネスモデルを構築」「マウンタ中心のビジネスから、収益性の高いMI、自動倉庫等の周辺機器分野を拡充するビジネスへ転換」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「IoT分野と融合した『コト売り事業』」「収益性の高いMI（異形部品挿入）、自動倉庫等の周辺機器分野」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式／不動産／その他資産の売却等、保有資産の適正化を進めてまいります」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「最初の3か年で『“JUKIらしさ”を発揮し存在感のある戦略パートナー』」「残りの2か年では『『衣』と社会の未来を支える唯一無二のソリューションパートナー』」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2025年12月期の業績予想は、下表のとおりと見込んでおり」「ROEは25％を目指してまいります」「期末配当は、1株あたり金10円の復配を予定」」）
