# ＪＵＫＩ（6440） 2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6440/disclosure/20241112519166
種別: 決算
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6440

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高がほぼ前年並みで、営業損失は縮小した一方、円高による為替差損で経常損失と最終損失は拡大した。通期予想は、売上高を引き下げ、営業損失を改善する一方、経常損失と最終損失を下方修正している。

## 会社が挙げた理由

アジア・中国の売上回復、売上平準化、円安により営業損失は改善した一方、9月末の大幅な円高により多額の為替差損が発生し、経常損失が拡大した。通期予想の修正については、欧州市場の需要回復の遅れや売上平準化、為替差損などが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":67435,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 営業利益: {"value":-1869,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-4444,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-4550,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △153.42円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":21.2,"前期末":22.7}
- 総資産: {"value":129368,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":28382,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":94000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8},"営業利益":{"value":-1600,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-4200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-4200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":94000,"change":"not_disclosed","change_rate":-6.9,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":-1900,"revised_forecast":-1600,"change":300,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":-3000,"revised_forecast":-4200,"change":-1200,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":-4000,"revised_forecast":-4200,"change":-200,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":0,"change":-15,"change_rate":-100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2416,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1489,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":85,"unit":"百万円"},{"項目":"持分変動利益","value":186,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":90,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改革費用","value":856,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":18,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["JUKI (THAILAND)CO., LTD."]},"除外":{"社数":4,"社名":["JUKI AMERICAS HOLDING INC.","JUKI AUTOMATION SYSTEMS,INC.","東京重機国際貿易(上海)有限公司","JUKI家庭製品お客様センター株式会社"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"該当なし"}
- 期末発行済株式数: 29874179
- 期末自己株式数: 136858
- 業績の増減要因: アジア・中国の売上回復、円安、売上平準化により営業損失は改善したが、9月末の大幅な円高による多額の為替差損を主因に経常損失が拡大した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期売上高は「67,435百万円」、通期予想は「売上高94,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業損失は「△1,869百万円」、通期営業利益予想は「△1,600百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「67,435百万円（対前年同期比0.2％減）」、営業損失は「前年同期比10億円改善」、経常損失は「前年同期比13億2千7百万円拡大」、最終損失は「△4,550百万円（前年同期は△4,062百万円）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前年同期「67,546百万円」に対し当期「67,435百万円」、営業損失は前年同期「△2,870百万円」に対し当期「△1,869百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△1,869百万円」、経常損失「△4,444百万円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「△4,550百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年12月期の年間配当は「15.00円」、2024年12月期予想は「0.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「固定資産売却益等特別利益17億6千2百万円、事業構造改革費用等特別損失9億6千5百万円を計上」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間…該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「縫製機器＆システム事業は「前年同期比は6億8千7百万円改善」、産業機器＆システム事業は「前年同期比1億5百万円改善」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高「67,546百万円」、営業損失「△2,870百万円」、当期は売上高「67,435百万円」、営業損失「△1,869百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当期末「21.2％」、前期末「22.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「9月末為替レートが143円と6月末（161円）対比大幅な円高となり多額の為替差損が発生したことを主因」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「営業損失は「前年同期比10億円改善」、経常損失は「前年同期比13億2千7百万円拡大」、セグメント損益は「6億8千7百万円改善」「1億5百万円改善」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「地政学リスク」「中国経済の回復遅延」「為替相場の変動」、自社施策として「売上平準化」「海外拠点の効率化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「42億円の損失となる見通し」「需要拡大が見込まれます」「経常利益黒字化の見込み」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年9月30日」、売上高「67,435百万円」、営業損失「△1,869百万円」、通期予想などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済環境、主要市場における政治情勢、為替相場の変動などが含まれます」および「ロシア・ウクライナ紛争」「中東紛争」「資源高」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
