# ＪＵＫＩ（6440） 2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6440/disclosure/20240209531435
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/6440

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績は、売上高が前年から19.3％減少し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも赤字となりました。あわせて、次期の通期業績予想と配当予想を示しています。

## 会社が挙げた理由

中国・東南アジアで設備投資の具体化が遅れ、南アジア等の新興国では外貨不足により購買が先送りされたことが売上減少の主因です。また、在庫消化の遅れを受けた生産調整による工場稼働率低下、円安による海外の材料費・経費等の増加が利益を圧迫しました。さらに、特別退職金や工場再編等に伴う特別損失、繰延税金資産の回収可能性の見直しによる一部取崩しも最終損失に影響しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":113000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":850,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 次期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年12月期実績：売上高94,750百万円、営業損失△2,699百万円、経常損失△3,684百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△7,035百万円
- 修正の理由: 中国・東南アジアの需要回復の遅れ、南アジア等の新興国の外貨不足による設備投資の遅れを見込む一方、インド以西、中南米、東欧、アフリカなどで設備投資需要の拡大を見込む。また、グループ会社統廃合による再編等のコスト構造改革費用も前期に引き続き見込む。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失369百万円、固定資産除売却損40百万円、投資有価証券評価損183百万円、事業構造改革費用386百万円、災害による損失2百万円、特別損失合計982百万円。特別退職金の個別金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 当期の期末配当は前期の普通配当20円から5円減配し、1株当たり15円。次期の期末配当は1株当たり20円を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「① 当期の経営成績」「当連結会計年度は売上の拡大に努めましたが」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「③ 次期の見通し」「連結業績予想は次のとおりとしております。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高は947億５千万円（対前年比19.3％減）」「営業損失は26億９千９百万円」「経常損失は36億８千４百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失は70億３千５百万円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は947億５千万円（対前年比19.3％減）」「営業損失は26億９千９百万円(前年同期は28億５千８百万円の利益)」「経常損失は36億８千４百万円(前年同期は11億６千３百万円の利益)」「親会社株主に帰属する当期純損失は70億３千５百万円(前年同期は７千８百万円の損失)」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績の見通し」「当連結会計年度」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益又は営業損失（△）2,858 △2,699」「経常利益又は経常損失（△）1,163 △3,684」「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失（△）△78 △7,035」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高は947億５千万円（対前年比19.3％減）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「次期予想「親会社株主に帰属する当期純利益 850」、当期実績「親会社株主に帰属する当期純損失は70億３千５百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 369」「投資有価証券評価損 183」「事業構造改革費用 386」「特別損失合計 982」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「縫製工場・電子部品製造受託工場の設備投資が慎重になり」「設備投資の具体化が遅れており」「購買の先送りなどにより、売上高は…19.3％減」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「特に最大市場である中国・東南アジア」「南アジア等の新興国」「縫製工場・電子部品製造受託工場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「設備投資の具体化が遅れており」「外貨不足に起因する購買の先送り」「工場稼働率の低下」「円安による諸コスト増」「特別損失を計上」「繰延税金資産の回収可能性を見直し」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因「中国経済の回復遅延や投資活動の抑制」「新興国における外貨不足」「円安」／会社の判断「生産調整を徹底」「コスト構造改革を進める」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「中国・東南アジアにおける設備投資の具体化が遅れて」「円安による諸コスト増もあり」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「次期…前半は中国・東南アジアにおける需要回復の遅れ…を保守的に見込む」「再編等コスト構造改革にかかわる費用も前期に引き続き見込んでおります」「減損損失」「事業構造改革費用」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因「大幅な売上減少」「工場稼働率の低下」「諸コスト増」／本業外要因「特別損失を計上」「繰延税金資産の回収可能性を見直し一部を取り崩した」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「中国における工場再編、各地域の販社の統合等に着手しました」「グループ会社統廃合による再編等コスト構造改革にかかわる費用」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な設備投資、開発投資及び情報システム投資を行っていくための内部留保等を総合的に勘案」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「中国における工場再編、各地域の販社の統合等に着手しました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「前期の普通配当20円に対しまして、5円減配の１株当たり15円とさせていただく予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要回復の遅れ…を保守的に見込む」「設備投資需要の拡大が見込まれ」「１株につき20円を予定しております」」）
