# ＪＵＫＩ（6440） 通期連結業績予想と実績との差異及び繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6440/disclosure/20240208530909
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6440

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績が、2023年11月6日公表の通期予想を下回った。売上高が減少し、営業・経常損失と親会社株主に帰属する当期純損失が予想より拡大したほか、繰延税金資産1,655百万円を取り崩した。

## 会社が挙げた理由

中国・東南アジアの設備投資需要の回復遅れによる売上減少、在庫削減のための生産調整による工場稼働率低下に加え、工場再編等をにらんだ固定資産減損等の特別損失、繰延税金資産の回収可能性見直しによる一部取り崩しを計上したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":96000,"revised_forecast":94750,"change":-1250,"change_rate":"△1.3％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-2300,"revised_forecast":-2699,"change":-399,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-2800,"revised_forecast":-3684,"change":-884,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-4300,"revised_forecast":-7035,"change":-2735,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-146.52,"revised_forecast":-238.54,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月６日
- 前期実績: 売上高：117,454百万円、営業利益：2,858百万円、経常利益：1,163百万円、当期純利益：△78百万円、１株当たり当期純利益：△2.66円
- 修正の理由: 中国・東南アジアの設備投資需要の回復が遅れ売上が減少し、在庫削減の観点から生産調整を徹底したことで工場稼働率が低下した。さらに、工場再編等をにらんだ固定資産減損等の特別損失と、繰延税金資産の回収可能性見直しによる一部取り崩しを計上した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産減損等による特別損失（金額：not_disclosed）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月期通期の連結業績予想と本日公表しました実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期 通期連結業績予想と実績との差異（2023年1月1日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と実績値の間で、売上高は96,000百万円から94,750百万円、営業損失は△2,300百万円から△2,699百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純損失も前回予想値を大幅に下回ることとなりました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高が「△1.3％」、営業利益・経常利益・当期純利益が「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想と実績との差異」、および「通期連結業績予想と実績との差異」の記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益は「△78百万円」、実績値は「△7,035百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について、前回発表予想（A）と実績値（B）がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産減損等による特別損失を計上」、および「1,655百万円を法人税等調整額に計上しております」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国・東南アジアの設備投資需要の回復が遅れ売上が減少したことに加え」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国・東南アジアの設備投資需要の回復が遅れ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「需要回復の遅れ、売上減少、工場稼働率低下、固定資産減損等の特別損失、繰延税金資産の一部取り崩しに関する記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「1,655百万円を法人税等調整額に計上しております」とある一方、需要減少や工場稼働率低下、減損等の影響額は個別に示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「設備投資需要の回復が遅れ」と「在庫削減の観点から生産調整を徹底」、「工場再編等を睨み」、「回収可能性を見直し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月期において」および「1,655百万円を法人税等調整額に計上しております」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「現在推進中のスリムで高効率な事業体制を構築するための工場再編等を睨み」および「今回、繰延税金資産…1,655百万円を…計上しております」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業損失・経常損失の理由として売上減少と工場稼働率低下を挙げ、純損失の理由として「特別損失」および「繰延税金資産…一部を取り崩した」としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は需要回復の遅れ、生産調整、工場再編、固定資産減損、繰延税金資産の取り崩しとして説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「工場再編等を睨み、固定資産減損等による特別損失を計上」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」、開示日は「2024年2月9日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2023年11月６日公表の2023年12月期通期の連結業績予想」とのみ記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「開示内容は「通期連結業績予想と実績との差異」および実績値の報告であり、今後の通期予想の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値」、「計上しております」、「取り崩すこととし」と記載している。」）
