# 固定資産の減損兆候と拠点別品目別グルーピング｜ヒーハイスト（6433）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当連結会計年度においては、埼玉工場の直動機器及びユニット製品において減損の兆候があることから、これらの資産グループごとに固定資産の減損の要否を検討しております。現時点で入手可能な情報に基づき策定した中期経営計画等を基礎として見積った割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額を比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断しております。」 — 埼玉工場の直動機器・ユニット製品で減損の兆候が識別されたが、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため減損損失は認識していない。また、生産環境の変化を踏まえ、固定資産のグルーピング単位を拠点別から拠点別品目別へ変更した。 (https://komori.app/company/6433/filing/2022-fy)
- FY2025 悪化 「埼玉工場及び秋田工場の直動機器グループ、ユニット製品グループ及び共用資産を含む、より大きな単位である当社の固定資産において減損の兆候が生じた」 — 減損の兆候が埼玉工場だけでなく秋田工場および共用資産を含む、より大きな資産単位へ広がった。ただし、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、減損損失は計上していない。 (https://komori.app/company/6433/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 顕在化 「当社グループが保有する生産設備等を現在の事業環境を踏まえて将来の回収可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失 413 百万円を特別損失に計上いたしました。」 — これまで減損損失を認識していなかった固定資産について、413百万円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/6433/disclosure/20260515536395)
- 2026-05-15 顕在化 「当連結会計年度に減損損失413,109千円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失718,511千円となりました。」 — これまで減損損失を認識していなかった固定資産の減損が、当年度に実際に発生した。 (https://komori.app/company/6433/disclosure/20260515536524)
- 2026-06-03 顕在化 「当連結会計年度においては、埼玉工場及び秋田工場の直動機器グループ、ユニット製品グループ及び連結子会社である赫菲(上海)軸承商貿有限公司の固定資産において、減損の兆候が生じており、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることから、これらの資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(413,109千円)として特別損失に計上しております。」 — 減損兆候が実際の減損損失413,109千円の計上に至り、対象は埼玉・秋田工場および中国子会社に広がった。 (https://komori.app/company/6433/disclosure/20260527551068)
- FY2026 顕在化 「減損損失413,109千円を計上しました。」 — 減損兆候の対象が拠点別品目別に広がり、営業損益の継続的なマイナスを理由として、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額する損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/6433/filing/2025-fy)
