# 為替相場の変動リスク｜竹内製作所（6432）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当社グループの連結売上高に占める海外売上高は97％を超え、そのほとんどが欧米の市場で占めており、米ドル・英ポンド・ユーロの為替影響を受けております。」 — 為替予約及び外貨建仕入の増加策等によるリスクヘッジを行っているが、想定を超える為替変動が業績に影響する可能性を示している。 (https://komori.app/company/6432/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「円安により欧州ディストリビューター向けの販売価格を引き上げたこと等により」 — 為替変動の影響が実際の販売価格引き上げや利益押し上げ要因として現れている。為替リスク自体の消滅は記載されていない。 (https://komori.app/company/6432/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「円安による追い風もあり、売上高は80億３千１百万円（前年同期比88.0％増）となりました。」 — 円安の影響が英国セグメントの売上増加要因として引き続き現れている。為替変動リスク自体がなくなったとは記載されていない。 (https://komori.app/company/6432/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「円安による追い風もあり、売上高は114億８千８百万円（前年同期比72.4％増）となりました。」 — 円安が英国セグメントの売上増加要因として引き続き現れている。為替変動リスク自体がなくなったとは記載されていない。 (https://komori.app/company/6432/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「原材料価格及び運搬費の増加等の減益要因はあったものの、販売台数の増加に伴う売上高の増加、製品価格の値上げ、及び円安影響等により吸収し」 — 円安影響が製品価格の値上げ等とともに原材料価格・運搬費の増加を吸収する要因として現れており、為替変動の影響が引き続き業績に表れている。 (https://komori.app/company/6432/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「歴史的なインフレと物価安定を企図した欧米各国での急速な利上げは、企業活動にも消費活動にもマイナスの影響を与えるとともに、為替相場の急変を招いており、先行きはより不透明になりました。」 — 急速な利上げに伴う為替相場の急変が明示され、為替変動を含む外部環境の不確実性が強まっている。なお、当四半期累計では為替差益1,194百万円を計上している。 (https://komori.app/company/6432/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「歴史的なインフレと物価安定を企図した欧米各国での急速な利上げは、企業活動にも消費活動にもマイナスの影響を与えるとともに、為替相場の急変を招いており、先行きはより不透明な状況が継続しております。」 — 急速な利上げに伴う為替相場の急変と先行き不透明感が継続していると説明している。 (https://komori.app/company/6432/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「当社グループの連結売上高に占める海外売上高は95％を超え、そのほとんどが欧米の市場で占めており、米ドル・英ポンド・ユーロの為替影響を受けております。」 — 海外売上高への依存と米ドル・英ポンド・ユーロの為替変動リスク、為替予約等によるヘッジ方針を継続して示している。 (https://komori.app/company/6432/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「製品価格の値上げ及び円安影響により、売上高は191億２千８百万円（前年同期比13.2％増）となりました。」 — 円安影響が製品価格の値上げとともに売上高を押し上げる要因として引き続き業績に現れている。 (https://komori.app/company/6432/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「欧州ディストリビューター向けの販売台数が増加したことに加えて、製品価格の値上げ及び円安影響等により、売上高は361億６千６百万円（前年同期比22.8％増）となりました。」 — 円安影響が製品価格の値上げ等とともに売上高を押し上げる要因として引き続き業績に現れている。 (https://komori.app/company/6432/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「販売台数が増加したことに加えて、製品価格の値上げ及び円安影響等により、売上高は849億２千５百万円（前年同期比15.3％増）となり」 — 円安影響が製品価格の値上げ等とともに売上高を押し上げる要因として引き続き業績に現れている。一方、当第3四半期累計期間には為替差損も計上されており、為替変動の影響が継続している。 (https://komori.app/company/6432/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当社グループの連結売上高に占める海外売上高は95％を超え、そのほとんどが欧米の市場で占めており、米ドル・英ポンド・ユーロの為替影響を受けております。」 — 海外売上高への依存と米ドル・英ポンド・ユーロの為替変動リスク、為替予約及び外貨建仕入の増加策によるヘッジ方針を継続している。 (https://komori.app/company/6432/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「以上により、当中間連結会計期間の販売台数は前年同期を下回りましたが、円安影響と製品価格の値上げ等により、売上高は1,096億６百万円（同4.2％増）となりました。」 — 販売台数が前年同期を下回る一方、円安影響が製品価格の値上げ等とともに売上高を押し上げる要因として現れており、為替の業績影響が継続している。 (https://komori.app/company/6432/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「円高影響により受注高が押し下げられたことで、ほぼ前年並みとなりました。」 — 従来の円安による売上・利益押し上げとは異なり、当中間連結会計期間では円高が受注高を押し下げる影響として現れている。営業利益についても円高影響が減益要因となった。 (https://komori.app/company/6432/filing/2025-h1)
- FY2026 顕在化 「米国関税による31億６千７百万円の減益（関税コスト増51億３千８百万円のうち、19億７千１百万円を価格転嫁）や、為替影響による減益があったものの」 — 為替変動の悪影響が営業利益の減益要因として実際に発生した。一方、為替差益10億７千５百万円も計上しており、為替影響が引き続き業績に表れている。 (https://komori.app/company/6432/filing/2025-fy)
- 2026-10-13 再掲 「以上により、当中間連結会計期間の販売台数が前年同期を上回ったこと、米国関税の価格転嫁、及び欧州ディストリビューター向けの販売価格の値上げ、円安影響等により、売上高は1,323億８千３百万円（前年同期比16.0％増）となりました。」 — 円安が売上高を押し上げる要因として引き続き記載され、営業外収益では為替差益496百万円を計上している。 (https://komori.app/company/6432/disclosure/20261013549309)
- 2026-10-13 顕在化 「販売台数見通しの上方修正に加え、為替レートが想定より円安に推移していること等により、売上高は前回予想を上回る見込みです。」 — 円安による為替効果が、2027年2月期の売上高及び利益予想の上方修正要因として示されている。 (https://komori.app/company/6432/disclosure/20261013549337)
- FY2027-H1 その他 「以上により、当中間連結会計期間の販売台数が前年同期を上回ったこと、米国関税の価格転嫁、及び欧州ディストリビューター向けの販売価格の値上げ、円安影響等により、売上高は1,323億８千３百万円（前年同期比16.0％増）となりました。」 — 前年度に円高影響が減益要因として記載された後、当中間連結会計期間では円安影響が販売価格の値上げ等とともに増収要因として現れている。 (https://komori.app/company/6432/filing/2026-h1)
