# ユニバーサルエンターテインメント（6425） （開示事項の経過）当社元代表取締役に対する対応に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6425/disclosure/20240531517257
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-31
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6425

## 何が変わったか

元代表取締役に対する損害賠償請求権を保全するため、自宅不動産、当社株式、預金、役員報酬などへの債権差押え等を進めています。あわせて、保全・回収や訴訟対応を担うタスクフォースを設置しました。

## 会社が挙げた理由

本件判決が確定した場合に備え、元代表取締役に対する損害賠償請求権を保全するため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社元代表取締役に対する対応
- 発生日: 2024年4月25日（東京高等裁判所による判決言渡日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ユニバーサルエンターテインメント、元代表取締役 富士本淳氏
- 対象拠点・対象製品: 富士本氏が保有する自宅不動産、当社株式658,000株、預金、役員報酬等
- 原因: 富士本氏について取締役としての善管注意義務違反ないし忠実義務違反が認められ、当社に対する賠償責任があるとされたこと
- 業績への影響額: 4,349万7,203.80米ドル及びこれに対する遅延損害金の支払いを命ずる判決。業績への影響額の計上区分はnot_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 当社業績への影響は現時点では未確定。今後公表すべき事項が生じた場合には速やかに知らせる
- 訴訟・手続きの種類: 株主代表訴訟、損害賠償請求事件、上告受理申立て、債権差押等による保全措置
- 裁判所・当局: 東京高等裁判所、最高裁判所
- 原告: 当社株主（氏名はnot_disclosed）及び株式会社ユニバーサルエンターテインメント
- 被告: 富士本淳氏（当社元代表取締役）。損害賠償請求事件の相手方の詳細はnot_disclosed
- 提訴日・処分日: 2024年4月25日（判決言渡日）、2024年5月9日（最高裁判所への上告及び上告受理申立て）
- 請求額・課徴金額: 4,349万7,203.80米ドル及びこれに対する遅延損害金
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 4,349万7,203.80米ドル及びこれに対する遅延損害金（富士本淳氏に対する債権）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: タスクフォースを設置。座長は代表取締役社長 德田一。社外取締役、社外監査役、弁護士等で構成。設置日はnot_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: 富士本淳氏について善管注意義務違反ないし忠実義務違反が認められ、当社に対する賠償責任があるとされた。報酬減額、辞任その他の処分はnot_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 富士本氏に対する債権の保全措置、回収・取立ての検討、本訴訟に関する情報・対応の集約を行う
- 続報の予定: 今後公表すべき事項が生じた場合には速やかに知らせる

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「当社業績への影響は現時点では未確定」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「本件判決は確定しておりません」及び「当社業績への影響は現時点では未確定」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「4,349万7,203.80米ドル及びこれに対する遅延損害金」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「富士本氏に対する債権についての保全措置等」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「4,349万7,203.80米ドル及びこれに対する遅延損害金の支払いを命ずる判決」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年4月25日」「2024年5月9日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「元代表取締役である富士本淳氏」「当社株式658,000株」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「4,349万7,203.80米ドル」「658,000株」「2024年4月25日」「2024年5月9日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「4,349万7,203.80米ドル」「当社株式658,000株」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「本件判決は確定しておりません」「必要な措置を講じることといたしました」「タスクフォースを設置いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2024年4月26日付『当社代表取締役に対する株主代表訴訟の判決に関するお知らせ』に記載のとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部有識者 弁護士 大櫛健一（岩田合同法律事務所）」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「本件判決は確定しておりません」「当社業績への影響は現時点では未確定」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「取締役としての善管注意義務違反ないし忠実義務違反が認められ」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は今後、本件判決がこのままの内容で確定した場合に備えて」「当社の富士本氏に対する損害賠償請求権」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 原告として提訴した（原文: 「「当社は、本件判決を不服として、2024年5月9日に、最高裁判所に上告受理申立てを行いました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「適切な債権保全のための措置の検討・実行」「回収・取立ての検討」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: あり（原文: 「「富士本氏に取締役としての善管注意義務違反ないし忠実義務違反が認められ」「当社に対する賠償責任がある」」）
