# 日本金銭機械（6418） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6418/disclosure/20260806511550
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6418

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比35.1％増、営業利益が268.2％増となり、大幅な増収増益となった。通期の業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の40円から46円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

北米を中心にゲーミング市場の設備投資が高水準で需要が堅調だったこと、欧州向け受注が回復しセルフレジ精算機向け製品の販売が増加したことが増収要因。営業利益は売上増加により増加し、経常利益は円安の進行に伴う為替差益の計上により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":10280,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}
- 営業利益: {"value":1624,"unit":"百万円","yoy_pct":268.2}
- 経常利益: {"value":1869,"unit":"百万円","yoy_pct":615.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1587,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 58.52円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":69.1,"前期末":68.6}
- 総資産: {"value":53755,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37120,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1586615,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":791653,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-996935,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":23410089,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1},"経常利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1},"純利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":-51}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":46,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":172363,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1675,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社清算益","value":172530,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1362,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（JCM GOLD(H.K.)LTD.）"}
- 重要な後発事象: 2026年7月23日開催の取締役会で、譲渡制限付株式報酬として自己株式43,500株を2026年8月21日に処分することを決議。処分総額は47,023,500円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":29672651,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2548632,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 北米地域のゲーミングマシン搭載用紙幣識別機ユニット・プリンターユニットの販売増加、欧州向け受注回復とセルフレジ精算機向け紙幣還流ユニットの販売増加、国内コマーシャルおよび遊技場向機器の販売減少、円安に伴う為替差益の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は10,280百万円、通期予想は39,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は1,624百万円、通期予想は3,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2027年3月期第1四半期の売上高は前年同四半期比35.1％増、営業利益は268.2％増、経常利益は615.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は7,612百万円から10,280百万円、営業利益は441百万円から1,624百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,624百万円、経常利益1,869百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,587百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,000百万円、対前期増減率は20.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は40.00円、2027年3月期予想は46.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は174,205千円、特別損失は1,362千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「グローバルゲーミングのセグメント利益は前年同期比97.7％増。海外コマーシャルは前年同期の335百万円の損失から25百万円の利益。国内コマーシャルは65百万円の利益から80百万円の損失、遊技場向機器は27百万円の損失から88百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高7,612,055千円・営業利益441,233千円に対し、当期は売上高10,280,724千円・営業利益1,624,667千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末69.1％、前期末68.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは1,586,615千円、前年同四半期は1,955,150千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「北米地域において、ゲーミングマシン搭載用の紙幣識別機ユニット及びプリンターユニットの販売が増加」「欧州地域向けの受注状況が回復」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因は「販売が増加したことなどにより」「円安の進行に伴う為替差益の計上により」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資材・部材価格の高止まり」「為替相場の変動」を記載し、自社側の要因として各製品の販売増減を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年4月1日から2026年6月30日で、売上高10,280百万円、営業利益1,624百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の動向や中東情勢の緊迫化を背景とした資材・部材価格の高止まりに加え、為替相場の変動等の影響」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社 JCM GOLD(H.K.)LTD.」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月23日開催の取締役会において…譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を行うことについて決議しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
