# 日本金銭機械（6418） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6418/disclosure/20240509587130
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6418

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を公表し、2025年3月期は新たな業績予想を示した。次期は売上高と営業利益が増える一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減少する見通しである。

## 会社が挙げた理由

会社は、半導体などの部材調達難がほぼ解消していること、各市場の景況感や設備投資意欲が良好であること、製品・販売地域の拡大、スマート遊技機の普及継続を次期予想の前提としている。2024年3月期の実績については、需要増加、高収益製品の販売増加、部材供給不足の解消、為替差益、繰延税金資産の計上を要因として挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計17,500、通期35,100","change":"通期3,489（当期実績比）","change_rate":"第２四半期累計31.4％（前年同四半期比）、通期11.0％（前期比）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計1,900、通期3,400","change":"通期560（当期実績比）","change_rate":"第２四半期累計106.6％（前年同四半期比）、通期19.8％（前期比）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計1,800、通期3,300","change":"通期△268（当期実績比）","change_rate":"第２四半期累計2.5％（前年同四半期比）、通期△7.5％（前期比）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計1,500、通期2,600","change":"通期△681（当期実績比）","change_rate":"第２四半期累計9.4％（前年同四半期比）、通期△20.8％（前期比）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計53.31、通期92.41","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高31,610百万円、営業利益2,839百万円、経常利益3,568百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,281百万円
- 修正の理由: 修正ではなく次期予想の新規公表。部材調達難のほぼ解消、各市場の景況感・設備投資意欲、製品・市場拡大施策、スマート遊技機の普及継続などを前提としている。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損2,133千円
- 配当予想の修正: 2025年３月期の年間配当金28円（中間14円、期末14円）を予想。修正である旨の記載はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計） 17,500」「通期 35,100」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は、売上高11.0％、営業利益19.8％、経常利益△7.5％、親会社株主に帰属する当期純利益△20.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の売上高は「増減率11.0％」、経常利益は「△7.5％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△20.8％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想」「次期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の通期増減率は「△20.8％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減率は「11.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「次期予想」親会社株主に帰属する当期純利益2,600百万円、「当期実績」3,281百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当期の期末配当金につきましては、従前の予想どおり１株につき19円」と記載されているが、業績科目について同様の記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損2,133千円」「特別損失合計2,133千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「各市場での顧客における景況感はおおむね良好で、設備投資意欲も引き続き旺盛」「スマート遊技機の普及拡大は次期も継続」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ゲーミング市場」「コマーシャル市場」「遊技場向機器市場」「北米地域と中南米地域」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部材の調達難はほぼ解消」「設備投資意欲も引き続き旺盛」「取扱製品の多様化」「販売地域・市場や顧客における潜在ニーズの発掘」「スマート遊技機の普及拡大は次期も継続」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には科目別の予想額と増減率があるが、需要、部材調達、製品拡大など個別要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「設備投資意欲も引き続き旺盛」、会社の施策として「取扱製品の多様化」「新製品の本格的な市場投入」「販売地域・市場や顧客における潜在ニーズの発掘」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「事業活動は堅調に推移するものと思われます」などの定性的説明があり、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「設備投資意欲も引き続き旺盛」「スマート遊技機の普及拡大は次期も継続」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「新製品の本格的な市場投入」「新製品の開発に注力」と記載されているが、上振れ分の使途として説明されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の見通しでは製品・市場拡大や販売活動が説明されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年５月９日」、次期の対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「事業活動は堅調に推移するものと思われます」「以下のとおりと見込んでおります」「年間28円を予想しております」。」）
