# 日本金銭機械（6418） 2024年３月期通期連結業績予想と実績値との差異及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6418/disclosure/20240509586632
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6418

## 何が変わったか

2024年3月期の実績は、前回予想に対して売上高が110百万円、営業利益が139百万円、経常利益が468百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が881百万円上回った。年金資産の時価上昇や円安による為替差益に加え、繰延税金資産の計上が最終利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

年金資産の時価上昇に伴う退職給付費用の減少、期末にかけての円安進行による為替差益の上振れ、繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額△466百万円（△は利益）の計上。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":31500,"revised_forecast":31610,"change":110,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":2839,"change":139,"change_rate":5.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3100,"revised_forecast":3568,"change":468,"change_rate":15.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":3281,"change":881,"change_rate":36.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":81.76,"revised_forecast":112.59,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月8日
- 前期実績: 売上高25,258百万円、営業利益622百万円、経常利益1,267百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,146百万円、1株当たり当期純利益106.24円銭
- 修正の理由: 売上高は概ね前回予想どおりに推移した一方、年金資産の時価上昇に伴う退職給付費用の減少、期末にかけての円安進行による為替差益の上振れにより、営業利益と経常利益が予想を上回った。さらに、繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額△466百万円により、親会社株主に帰属する当期純利益も予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年2月8日に公表いたしました2024年3月期の通期連結業績予想と本日公表の実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想、実績値、増減額、増減率を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「経常利益の増減率「15.1」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「36.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「0.4」、営業利益「5.2」、経常利益「15.1」、親会社株主に帰属する当期純利益「36.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「連結業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「36.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績2,839百万円・前期622百万円、経常利益は3,568百万円・前期1,267百万円、当期純利益は3,281百万円・前期3,146百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高は概ね前回の発表予想どおりに推移」および売上高の増減額「110」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産の計上」および「法人税等調整額△466百万円（△は利益）」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額を△466百万円（△は利益）計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益についても前回発表予想を上回る」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社及び国内子会社の繰延税金資産を計上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「年金資産の時価上昇に伴い退職給付費用が減少」「円安進行で為替差益が想定を上回った」「繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額を△466百万円」と記載されている一方、退職給付費用および為替差益の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「年金資産の時価上昇」「円安進行」「回収可能性を慎重に検討した結果、当社及び国内子会社の繰延税金資産を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期末にかけての円安進行」「2024年3月期通期連結会計期間」「法人税等調整額△466百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由の記載は当期の差異と繰延税金資産の計上内容に限られており、継続性に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「退職給付費用が減少したことや」「為替差益が想定を上回ったこと」「法人税等調整額を△466百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「年金資産の時価上昇」「円安進行」「繰延税金資産の計上」を記載しているが、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由および繰延税金資産の説明に、投資や費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異と繰延税金資産の計上について説明しており、構造的対応への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年5月9日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期連結業績予想と実績値との差異」であり、将来予想の扱いに関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値」「計上いたしました」「上回ることとなりました」」）
