# 日本金銭機械（6418） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6418/disclosure/20230510563628
種別: 決算
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/6418

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高と営業利益が増加した一方、経常利益は減少しました。固定資産売却益などにより最終利益は大幅に増加し、次期は売上高・営業利益の増加を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

ゲーミング市場の設備投資需要、非接触・非対面決済関連製品、スマート遊技機関連機器への需要が増加し、売上高が伸びました。一方、材料価格や物流費の上昇が営業利益を押し下げ、旧本社不動産の固定資産売却益1,587百万円や繰延税金資産の計上により最終利益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":25258,"unit":"百万円","yoy_pct":26}
- 営業利益: {"value":622,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 経常利益: {"value":1267,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3146,"unit":"百万円","yoy_pct":419.7}
- １株当たり当期純利益: 106.24円
- 売上高営業利益率: 2.5
- 自己資本比率: {"当期末":70,"前期末":69.9}
- 総資産: {"value":38816,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27163,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-799,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":522,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1422,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13204,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28600,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":140.9},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-65}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":12,"change":2,"change_rate":20,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 32
- 株主還元方針: 連結配当性向30％以上を基本に、純資産配当率にも配慮して決定
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":244859,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1587839,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1492,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":9568,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed。期中における重要な子会社の異動は無
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 29672651
- 期末自己株式数: 328364
- 業績の増減要因: ゲーミング市場の設備投資需要増加、非接触・非対面決済の普及に伴う紙幣識別機ユニット需要、スマート遊技機関連機器需要の高まりにより売上高が増加。材料価格や物流費の上昇が営業利益に影響。円安に伴う為替差益を計上した一方、旧本社不動産の固定資産売却益1,587百万円、繰延税金資産の計上による法人税等調整額△866百万円などにより最終利益が増加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年３月期 決算短信」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年３月期の連結業績」として通期実績が示されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高26.0％増、営業利益9.5％増、経常利益8.5％減、親会社株主に帰属する当期純利益419.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は25,258百万円（前期比26.0％増）、営業利益は622百万円（前期比9.5％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益622百万円、経常利益1,267百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,146百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「本文に次期の連結業績予想として売上高28,600百万円、営業利益1,500百万円等を記載していますが、予想修正の「有」の記載はありません。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当連結会計年度の期末配当金につきましては、従前の予想どおり１株につき７円」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「次期予想の営業利益1,500百万円、当期実績622百万円、増減率140.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は10.00円、2024年3月期予想は12.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向30％以上を基本に」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益「固定資産売却益」1,587,839千円、特別損失合計11,060千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2022年４月１日 至 2023年３月31日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「グローバルゲーミング利益11.6％増、海外コマーシャル利益82.0％減、国内コマーシャル利益18.0％増、遊技場向機器は391百万円の損失から125百万円の損失へ縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年3月期2.5％、2022年3月期2.8％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年3月期70.0％、2022年3月期69.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「2023年3月期の営業活動によるキャッシュ・フローは△799百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「旧本社不動産の固定資産売却益として1,587百万円の特別利益を計上したことに加えて、繰延税金資産の計上により法人税等調整額△866百万円を計上したことなどにより」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「固定資産売却益1,587百万円、法人税等調整額△866百万円と記載される一方、「材料価格や物流費の上昇等の影響」と説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化、為替相場の急激な変動、資源価格や原材料価格の高騰」と、「ブラジルに新会社を設立」「次世代製品の開発にも注力」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は25,258百万円となりました」とする一方、「高い状況が続くものと思われます」「減速リスクも想定される」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」、売上高25,258百万円、営業利益622百万円、次期予想営業利益1,500百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「長期化するロシア・ウクライナ情勢等の地政学的リスク」「原材料・エネルギーコストの高騰」「急激な金利上昇」「米国発の金融不安」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について前連結会計年度との増減率が通常どおり示されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務情報に受注高・受注残高の項目はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「スマート遊技機の市場導入が昨年11月より段階的に開始」と記載されていますが、数値KPIは記載されていません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画 JCM Global Vision 2032を策定し、本日別途公表しております」と記載されています。」）
