# 日本金銭機械（6418） 営業外収益（為替差益）の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6418/disclosure/20221108559259
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6418

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高を216億円から244億円、親会社株主に帰属する当期純利益を14億円から23億円に引き上げた。第2四半期累計期間には為替差益9億82百万円を営業外収益に計上する一方、期末配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

半導体をはじめとする電子部材の確保に一定の目途が立ち、下半期の売上高が増加する見込みとなったため。また、売上高増加で各段階利益は改善するものの、原材料価格の高騰やサプライチェーンの混乱による製造原価・経費の増加で利益率は低下する見込みであり、急速な為替変動に伴う外貨建資産の換算差益等も発生したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":21600,"revised_forecast":24400,"change":2800,"change_rate":13,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-650,"revised_forecast":100,"change":750,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":1250,"change":1150,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":2300,"change":900,"change_rate":64.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":47.19,"revised_forecast":77.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年８月３日
- 前期実績: {"売上高":"20,040百万円","営業利益":"568百万円","経常利益":"1,384百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"605百万円","１株当たり当期純利益":"20.41円 銭"}
- 修正の理由: 半導体をはじめとする電子部材の確保に一定の目途が立ち、売上高は増加する見込み。売上高の増加で各段階利益も改善する一方、原材料価格の高騰やサプライチェーンの混乱等による製造原価・経費の増加で利益率は低下する見込み。為替差益も計上する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期の通期連結業績予想につきまして、下記のとおり修正することといたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第２四半期連結累計期間において…為替差益を計上」および「2023年３月期通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想で、売上高は21,600百万円から24,400百万円、営業利益は△650百万円から100百万円、経常利益は100百万円から1,250百万円、純利益は1,400百万円から2,300百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高13.0、親会社株主に帰属する当期純利益64.3で、営業利益は△650百万円から100百万円に修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の「増減率（％）」で、売上高は13.0、親会社株主に帰属する当期純利益は64.3と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値の修正」および「第２四半期連結累計期間」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は64.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」の増減率は13.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は、今回修正予想2,300百万円、前期実績605百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では売上高、営業利益、経常利益、純利益の各項目に増減額が記載されている。「期末配当予想に変更はありません」は配当についての記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益として９億82百万円の為替差益を計上いたします」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「表題は「営業外収益（為替差益）の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」であり、「急速な為替相場の変動に伴い、外貨建資産の換算差益等が発生」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体をはじめとする電子部材」「世界的な原材料価格の高騰」「サプライチェーンの混乱」「米ドル133円、ユーロ138円」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「電子部材の確保」「原材料価格の高騰」「サプライチェーンの混乱」「急速な為替相場の変動」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「為替差益については「９億82百万円」とあるが、その他の要因について個別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「急速な為替相場の変動」「世界的な原材料価格の高騰」「サプライチェーンの混乱」「電子部材の確保」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期第２四半期連結累計期間」「９億82百万円の為替差益」「米ドル133円、ユーロ138円を想定」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当下半期」「当期の為替レート（年平均）」との記載はあるが、影響の継続期間についての記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業外収益として…為替差益を計上」する一方、「売上高の増加に伴い、各段階利益も改善」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「電子部材の確保」「原材料価格の高騰」「サプライチェーンの混乱」および為替について述べており、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は売上高、製造原価、経費、為替レートについて述べているが、上振れ分の投資への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には電子部材、原材料価格、サプライチェーン、為替に関する説明があるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月８日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、かつ「第２四半期連結累計期間」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想値の修正」として、前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「これによる2023年３月期の期末配当予想に変更はありません」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は増加する見込み」「利益率は低下することが見込まれます」「米ドル133円、ユーロ138円を想定しております」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
