# 日本金銭機械（6418） 営業外収益（為替差益）の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6418/disclosure/20220426528039
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-26
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6418

## 何が変わったか

2022年3月期の連結通期予想を見直し、売上高は200百万円引き下げ、経常利益は380百万円引き上げました。営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は据え置き、円安による為替差益と繰延税金資産の取崩しを反映しています。

## 会社が挙げた理由

急速な円安により外貨建資産の換算差益などの為替差益を計上し、経常利益が予想を上回る見込みとなった。一方、海外子会社の繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額を計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20200,"revised_forecast":20000,"change":-200,"change_rate":-1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":550,"change":0,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1380,"change":380,"change_rate":38,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":600,"change":0,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.23,"revised_forecast":20.23,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年2月9日
- 前期実績: 売上高17,010百万円、営業利益△2,589百万円、経常利益△2,902百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△7,558百万円、1株当たり当期純利益△254.83円銭
- 修正の理由: 円安の進行に伴う営業外収益（為替差益）の計上により経常利益は予想値を上回る見込み。一方、繰延税金資産の取崩しに伴う法人税等調整額の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年3月期の通期連結業績予想につきまして、下記のとおり修正することといたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期 通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「△200」、経常利益の増減額は「380」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「△1.0％」、経常利益「38.0％」、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は「0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△1.0％」、経常利益の増減率「38.0％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「38.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益「△2,589」、経常利益「△2,902」、親会社株主に帰属する当期純利益「△7,558」。今回修正予想はそれぞれ「550」「1,380」「600」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「営業利益は前回「550」、今回「550」、親会社株主に帰属する当期純利益は前回「600」、今回「600」。また「前回の公表予想値を据え置く結果」と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益（為替差益）」「海外子会社の繰延税金資産を699百万円取崩す」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「期末にかけて急速に円安が進んだことに伴う営業外収益（為替差益）を計上したことから予想値を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外子会社の繰延税金資産を699百万円取崩す」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「為替差益を計上」と「繰延税金資産を699百万円取崩す」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「為替差益を計上いたします」金額「4億90百万円」、「繰延税金資産を6億99百万円取崩す」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「最近の円安傾向によって」と、「回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年3月期において」「為替差益を計上」「4億90百万円」、「期末にかけて急速に円安」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2022年3月期において」「期末にかけて急速に円安が進んだ」と記載されているが、継続性への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業外収益（為替差益）」を計上し、「法人税等調整額を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「海外子会社の繰延税金資産を699百万円取崩す」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は為替差益と繰延税金資産の取崩しによる利益への影響として記載されている」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「開示内容は為替差益、繰延税金資産の取崩し、業績予想の修正に関するもの」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年4月26日」、対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期 通期連結業績予想値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「これによる2022年3月期の期末配当予想に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想値を上回る見込みであります」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
