# 日本金銭機械（6418） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6418/disclosure/20211005406792
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-05
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6418

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の連結業績予想を上方修正し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は赤字予想から黒字予想に転じた。一方、通期の連結業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

新型コロナワクチン接種の拡大による米国ゲーミング市場の回復、欧州コマーシャル市場を中心とした非接触・非対面決済需要の増加、コロナ禍に対応したマーケティング活動の効果により、売上高が期初予想を上回る見通しとなった。利益面では、売上高の増加に加え、販促費の効率的な支出、開発費の抑制、人員体制の再構築・効率化による固定費削減が寄与した。通期予想を据え置いた理由は、部品調達の遅延、国際輸送運賃の高騰、旧規則遊技機の撤去に関する設備投資動向など、不透明な要因が複数存在するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8600,"revised_forecast":9100,"change":500,"change_rate":5.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-300,"revised_forecast":300,"change":600,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-400,"revised_forecast":350,"change":750,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-500,"revised_forecast":200,"change":700,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-16.86,"revised_forecast":6.74,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2021年５月11日
- 前期実績: 売上高8,105百万円、営業利益△1,502百万円、経常利益△1,561百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△1,551百万円、１株当たり四半期純利益△52.30円
- 修正の理由: 新型コロナワクチン接種の拡大による米国ゲーミング市場の回復、欧州コマーシャル市場を中心とした非接触・非対面決済需要の増加、マーケティング活動、販促費の効率的な支出、開発費の抑制、人員体制の再構築・効率化による固定費削減。通期予想は部品調達の遅延、国際輸送運賃の高騰、旧規則遊技機の撤去に関する設備投資動向などの不透明要因を理由に据え置き。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年3月期の第2四半期（累計）連結業績予想につきまして、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年3月期 第2四半期（累計）連結業績予想値の修正」および「通期の連結業績予想値を据え置く」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は8,600百万円から9,100百万円、営業利益は△300百万円から300百万円、経常利益は△400百万円から350百万円、四半期純利益は△500百万円から200百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「いずれも利益計上となる見通し」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） 5.8 ― ― ― ―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想」および「通期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の「増減率（％）」はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「増減率（％） 5.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益300百万円、経常利益350百万円、四半期純利益200百万円。前期第2四半期実績はそれぞれ△1,502百万円、△1,561百万円、△1,551百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては…2021年5月11日に公表いたしました連結業績予想値を据え置く」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由には売上高、販促費、開発費、固定費、部品調達、輸送運賃、設備投資動向が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の計上額は示されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「米国ゲーミング市場はビフォーコロナの活気を取り戻しつつある」「需要の増大が顕著」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国ゲーミング市場」「欧州のコマーシャル市場向け」「遊技場向機器事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナワクチンの接種拡大」「マーケティング活動」「販促費の効率的な支出」「開発費の抑制」「固定費の削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B）－（A）」が示されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナワクチンの接種拡大」「顧客の設備投資意欲の回復傾向」および「マーケティング活動を鋭意進めた」「販促費の効率的な支出」「人員体制の再構築」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年9月30日」および「売上高は期初の予想を6％程度上回る見通し」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由の記載は第2四半期累計の見通しを説明しているが、変化の継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増大」「販促費の効率的な支出」「開発費の抑制」「固定費の削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文に合併・子会社化・連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「優先度の高い開発プロジェクトに集中投資したことに伴う開発費の抑制」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「人員体制の再構築及び効率化による固定費の削減などに取り組んだ結果」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2021年4月1日～2021年9月30日」、開示日「2021年10月5日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年5月11日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「現時点においては、2021年5月11日に公表いたしました連結業績予想値を据え置く」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正または据え置きに関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見通しであります」「不透明要因が複数存在する」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
