# 理想科学工業（6413） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6413/filing/2017-q1
提出日: 2017-08-08
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6413
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100B268.pdf

## 事業

理想科学工業は、印刷機器事業を核に事業を展開しており、インクジェット事業（高速カラープリンター「オルフィス」を主とする）と孔版事業（デジタル印刷機「リソグラフ」を主とする）を柱としています。加えて不動産事業を含む「不動産その他事業」も展開しており、グループ全体の主要事業は印刷機器関連と不動産関連で構成されています。国内外の市場において事業を展開しており、期中は新製品投入の効果が継続して現れた一方、孔版事業の売上は前年同期を下回る状況が続きました。期中の平均為替は1米ドル111.09円、1ユーロ122.19円となりました。中期的な経営目標として「全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する」方針を掲げています。第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が前年同期比3.2％増の201億7,800千円、営業利益が同15.9％減の8,400千円、経常利益が同19.0％減の9,280千円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同3.4％増の7,020千円、四半期包括利益が929,000千円となりました。セグメント別では、印刷機器事業の売上高は198億9千万円、営業利益は7,600千円、日本のインクジェットは売上高114億6千3百万円、営業利益9,554千円、欧州はインクジェットで売上高34億7千2百万円、孔版は売上高が前年を下回りました。アジアはインクジェットで売上高36億3千4百万円、孔版は前年を上回りました。孔版とインクジェットの売上構成比が低い製品の比率上昇により売上総利益は減少しました。期中の研究開発費は減少し、販管費は減少しました。なお、平成29年6月にデジタルスクリーン製版機「GOCCOPROシリーズ」上位モデル「GOCCOPRO QS2536」を発表しました。新開発した1200dpiのライン型サーマルヘッドにより高精度・高細部の製版を可能にし、大判標枠サイズにも対応しました。

## 数字

- 研究開発費: 14億円

## セグメント

- 印刷機器事業 / 売上高 193億円 / 営業利益 9億円
- 不動産事業 / 売上高 0百万円
- その他 / 売上高 0百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 113億円
- 米州 / 売上高 13億円
- 欧州 / 売上高 33億円
- アジア / 売上高 33億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
