# 海外拠点の設備新設と内作化・能力強化｜小倉クラッチ（6408）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「内作化率の向上を図るための能力増加」 — オグラ・コーポレーション、中国の東莞・長興、タイの各拠点で、平成28年中に設備投資を計画している。米国45百万円、東莞123百万円、タイ151百万円、長興174百万円の計画額が記載されている。 (https://komori.app/company/6408/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「輸送機器用事業においては、中国の景気減速やブラジル子会社の事業縮小による減少要因はありましたが、フランス子会社における新製品立ち上げやインド子会社の量産開始等から販売は増加となりました。」 — インド子会社での量産開始という、海外生産拠点の能力展開に関する具体的な進捗を記載している。 (https://komori.app/company/6408/filing/2016-q1)
- FY2017 前進 「そこで、小倉離合機（長興）有限公司では新工場の建設を進めており、2018年度中には工場規模が２倍以上に拡大する予定です。」 — 長興工場の新工場建設を進め、2018年度中に工場規模を2倍以上へ拡大する計画を具体化している。 (https://komori.app/company/6408/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「例えば、小倉離合機（長興）有限公司では、昨年増築した第二工場が稼働を開始し、一般産業用クラッチ・ブレーキ製造とカーエアコン用クラッチ製造のハイブリッド工場としての生産体制を強化しております。」 — 長興の増築第二工場が稼働を開始し、一般産業用と輸送機器用の両製品を生産するハイブリッド工場として生産体制を強化した。 (https://komori.app/company/6408/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「オグラ・コーポレーション　本社工場　175　2019.1　2019.12　内作化率の向上を図るための能力増加」 — 米国、東莞、タイ、長興の在外拠点について、2019年中の設備新設計画を合計835百万円で示している。米国では内作化率向上のための能力増加を計画し、各拠点の生産体制強化を継続している。 (https://komori.app/company/6408/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「オグラ・コーポレーション 本社工場　170　2021.1　2021.12　内作化率の向上を図るための能力増加」 — 米国、中国、タイ、長興、砂永精工電子（東莞）の各拠点について、2021年中の設備投資計画を具体化し、米国では内作化率向上のための能力増加を明示している。 (https://komori.app/company/6408/filing/2020-fy)
- FY2023 前進 「オグラ・コーポレーション　本社工場　輸送機器用クラッチの製造設備及び販売事務設備　73　2023.1　2023.12」 — 海外拠点では、米国73百万円、中国東莞154百万円、タイ205百万円、フィリピン91百万円、小倉精工電子（東莞）81百万円の2023年設備投資計画を示している。国内でも輸送機器用2,086百万円、一般産業用753百万円の設備投資を実施した。 (https://komori.app/company/6408/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当連結会計年度の主な設備投資は、工場環境設備の充実及び生産設備の増強、合理化、各種製品用金型への投資であります。その結果、当連結会計年度の設備投資金額は輸送機器用事業1,613百万円、一般産業用事業617百万円となりました。」 — 国内外の生産設備増強・合理化を継続し、当年度の設備投資は合計2,230百万円となった。翌年度も米国、中国、タイ、東莞等で設備投資を計画している。 (https://komori.app/company/6408/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「オグラ・コーポレーション　本社工場　輸送機器用製品の製造設備及び販売事務設備　537　2026.1　2026.12」 — 国内4工場および米国、中国、タイ、フィリピン、東莞の各海外拠点について、2026年中の設備投資計画を総額2,313百万円で示している。 (https://komori.app/company/6408/filing/2025-fy)
