# 海上運賃上昇・物流遅延による製造・収益への影響｜小倉クラッチ（6408）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q2 初出 「原材料や海上運賃の急激に大幅な上昇などの影響により、営業損失は205百万円（前年同期は508百万円の営業損失）」 — 海上運賃の急激かつ大幅な上昇と物流遅延による混乱が製造業に影響し、海上運賃等の上昇が営業損失の要因として実績に現れている。 (https://komori.app/company/6408/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「原材料や海上運賃の急激かつ大幅な上昇などの影響により、営業損失は454百万円（前年同期は574百万円の営業損失）」 — 海上運賃の急激かつ大幅な上昇が原材料価格の上昇とともに営業損失の要因として実績に現れている。 (https://komori.app/company/6408/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「原材料・エネルギーなどの高騰や世界的な半導体不足に加え、中国でのロックダウン及びウクライナ情勢の長期化により、サプライチェーンに混乱が生じるなど依然として不透明な状況が続いております。」 — 従来の物流遅延・海上運賃上昇に加え、中国のロックダウンとウクライナ情勢の長期化によるサプライチェーン混乱を記載しており、物流・供給環境の不透明感が拡大している。 (https://komori.app/company/6408/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「原材料や海上運賃の上昇などの影響により、営業損失は64百万円（前年同期は205百万円の営業損失）となりました。」 — 海上運賃の上昇が原材料価格の上昇とともに営業損失の要因として実績に現れている。営業損失は前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/6408/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「材料・物流費の高騰に伴う販売価格の変動」 — 材料費・物流費の高騰が販売価格の変動として実際の事業運営に現れている。物流の混乱も世界経済の不安定要因として継続して記載されている。 (https://komori.app/company/6408/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当連結会計年度における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復が見られ、また半導体不足、サプライチェーンの混乱も緩和しつつありますが、ウクライナ情勢の長期化やそれに伴うエネルギー資源・原材料価格の高止まり、欧米の政策金利引き上げなどにより不安定な状況で推移しました。」 — 物流・供給面の混乱は緩和しつつある一方、エネルギー資源・原材料価格の高止まりなどにより、製造・収益環境の不安定さは継続している。 (https://komori.app/company/6408/filing/2022-fy)
