# のれんの減損リスク｜鈴茂器工（6405）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「のれんについては、少なくとも１年に一回、又は事業環境や将来の業績見通しの悪化、事業戦略の変化等、減損の判定が必要となる兆候が発生した場合に現存の判定を行っており、報告単位の公正価値の評価をしております。」 — のれんについて年1回または減損兆候発生時に公正価値を評価し、帳簿価額を下回る場合に減損損失を計上する可能性を記載している。 (https://komori.app/company/6405/filing/2019-fy)
- FY2022 その他 「その結果、当連結会計年度において、のれんに減損の兆候はないと判断しております。」 — 日本システムプロジェクト等に係るのれんについて、将来事業計画をモニタリングした結果、当連結会計年度には減損兆候がないと判断している。 (https://komori.app/company/6405/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間において、持分法適用関連会社であるBluefin　Trading　LLCに係るのれん相当額111,330千円について、取得時の事業計画において想定した超過収益力が見込まれなくなったことから、当該のれん相当額の未償却残高の全額を「持分法による投資損失」として計上しております。」 — Bluefin Trading LLCに係るのれん相当額111,330千円について、想定した超過収益力が見込めなくなり、未償却残高の全額を持分法による投資損失として計上した。 (https://komori.app/company/6405/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 顕在化 「当社は、2021年10月より株式会社日本システムプロジェクトの発行済株式の100％を取得し、同社を連結子会社化しましたが、同社の業績が想定よりも悪化したため、同社に係るのれん残高全額を特別損失に計上しています。」 — 日本システムプロジェクトに係るのれんについて、業績が想定より悪化し、のれん残高全額28,644千円を減損損失として計上した。 (https://komori.app/company/6405/filing/2023-q2)
- FY2024 顕在化 「当社は、2021年10月より株式会社日本システムプロジェクトの発行済株式の100％を取得し、同社を連結子会社化しましたが、同社の業績が想定よりも悪化したため、同社に係るのれん残高全額を特別損失に計上しています。」 — 日本システムプロジェクトの業績悪化により、のれん残高全額28,644千円を減損損失として計上した。 (https://komori.app/company/6405/filing/2023-fy)
