# 鈴茂器工（6405） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6405/disclosure/20260513528960
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6405

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を報告し、売上高は増えた一方で、営業利益・経常利益・純利益は大幅に減少した。併せて、2027年3月期の第2四半期累計および通期の連結業績予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

国内ではコメ価格の高騰や設備投資計画の延期、主要製品の入替需要の一巡などで需要が軟調に推移した。一方、海外では北米のおにぎり成形機の導入や東アジアでの日系回転寿司チェーンの進出が売上に寄与した。利益面では、新工場の稼働に向けた人員増強・減価償却費、人件費、外部委託費、展示会費、資本業務提携解消に伴う弁護士費用・自己株式取得手数料などが利益を押し下げ、さらに移転価格税制に基づく追徴税額等を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":8270,"通期":17580},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"18.0％（対前年同四半期）","通期":"10.8％（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":350,"通期":1000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"337.8％（対前年同四半期）","通期":"△0.9％（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":340,"通期":1060},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"472.4％（対前年同四半期）","通期":"1.5％（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":210,"通期":630},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"316.0％（対前年同四半期）","通期":"4.5％（対前期）"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":18.82,"通期":56.46},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年３月期：売上高15,864百万円、営業利益1,009百万円、経常利益1,043百万円、親会社株主に帰属する当期純利益602百万円、１株当たり当期純利益50.91円
- 修正の理由: 国内の製品需要は軟調だった一方、海外売上高は北米のおにぎり成形機の導入や東アジアでの需要伸長により増加した。利益面では、新工場の稼働に伴う人員増強・減価償却費等の固定費、人件費、外部委託費、展示会費などの増加があった。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損3,122千円、電話加入権評価損659千円、事業譲渡損3,000千円、減損損失1,500千円、特別損失合計8,282千円
- 配当予想の修正: 修正の有無はnot_disclosed（2027年３月期の年間配当予想35.00円の記載はあり）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「第２四半期(累計) 8,270」「通 期 17,580」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2026年3月期実績および2027年3月期予想の表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」を掲載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は売上高1.9％増、営業利益46.6％減。2027年3月期通期予想は売上高10.8％増、営業利益0.9％減、経常利益1.5％増、純利益4.5％増」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高15,864百万円（前連結会計年度比1.9％増）」「営業利益1,009百万円（同46.6％減）」および通期予想の「売上高10.8％増」「営業利益△0.9％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」および「2027年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益602百万円（△58.8％）」および「第２四半期(累計) 経常利益340百万円 472.4％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「第２四半期(累計) 売上高8,270百万円 18.0％」「通期 売上高17,580百万円 10.8％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益630百万円（同4.5％増）」、2026年3月期実績「602百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「この結果、通期の連結業績予想といたしましては、売上高175億80百万円…を見込んでおります」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計8,282千円」「減損損失1,500千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製造労務費の増加および新工場の減価償却開始に伴う経費等固定費の増加」「人件費、外部委託費、展示会費等の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北米の売上高は増加」「東アジア…売上高が増加」「ご飯盛付けロボット（Fuwarica）」「おにぎり成形機」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料やエネルギー価格、人件費の高騰」「コメの価格高騰」「人員増強」「減価償却」「外部委託費」「展示会費」「追徴税額等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「追徴税額等181,993千円」は記載されている一方、その他の要因について個別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コメの価格高騰による事業者の設備投資計画の延期」「新工場の稼働開始に向けた人員増強」「販売促進の強化に向けた展示会費等の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年８月８日に公表しました資本業務提携解消」「追徴税額等181,993千円」「営業利益10億９百万円（同46.6％減）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「厳しい事業環境が継続」「人手不足の進行」「想定外のコストが発生」「追徴税額等181,993千円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益は…前連結会計年度を下回りました」「販売費及び一般管理費が増加」「過年度法人税等181,993千円を計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業拡大に伴う人員増強」「事業基盤構築に向けた外部委託費」「販売促進の強化に向けた展示会費等の増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「北米を重点エリアとして現地法人の体制を変更し、大手チェーンへのアプローチや販売店への教育等の活動を強化」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年５月13日」、対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「３．2027年３月期の連結業績予想」に第2四半期累計・通期の予想を記載」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「景気後退や金融不安といった経済リスクへの注視が必要な状況が続くと想定されます」「売上高の増加による利益拡大を図ってまいります」「…を見込んでおります」」）
