# 鈴茂器工（6405） 2025年３月期　決算説明会資料（スクリプト付き）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6405/disclosure/20250521560380
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-21
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6405

## 何が変わったか

2025年3月期は、海外を中心とした売上拡大により増収増益となり、売上高156億円、営業利益18.9億円、純利益14.62億円を達成した。2026年3月期は売上高178.7億円、営業利益20億円、純利益15億円を計画し、中期的には海外事業・ソリューション事業を拡大する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

海外売上の拡大、北米・欧州での需要増、国内のスーパーマーケットやレストラン・食堂向けの伸長が増収に寄与した。利益面では売上拡大に加え、売上総利益率の改善があった一方、採用費、人件費、開発研究費、外注費、Webサイト刷新費、システム関連費用などの販管費が増加した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"説明会書き起こし","対象決算期":"2025年3月期 通期","売上高":{"value":156,"unit":"億円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":18.9,"unit":"億円","yoy_pct":約30},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":14.62,"unit":"億円","yoy_pct":約30},"売上総利益率":{"value":"50.5%","前年同期比":"3.3%改善"},"営業利益率":{"value":"12.1%","前年同期比":"not_disclosed"},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":178.7,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"},"純利益":{"value":15,"unit":"億円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"当初描いていた成果を達成できていない","セグメント別実績":"セグメント利益はnot_disclosed。海外売上比率32%、北米は海外売上の44.5%。国内自社機売上は業態別にスーパーマーケット30%、レストラン24%、寿司チェーン約20%","増減要因の内訳":"売上高の減少、販管費・コスト面の影響、会計上の未実現利益の消去に伴う影響","主要KPI":[{"指標名":"海外売上比率","値":32,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"北米の海外売上構成比","値":44.5,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"ROE","値":9.6,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"国内小型寿司ロボットシェア","値":80,"単位":"%超","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"北米寿司ロボットシェア","値":50,"単位":"%程度","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"寿司ロボットの販売台数はGrowth 2025期間で約1.3倍","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":[{"項目":"米国向け輸出入品の関税","値":10,"単位":"%（2025年4月から実施）"},{"項目":"米国の個別関税","値":24,"単位":"%（2025年7月から予定）"},{"項目":"為替","値":"160円近い円安","単位":"円/米ドル程度（前期第4四半期の状況）"}],"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"計画名":"Next 2028","目標年度":"2028年3月期","売上高":{"value":220,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"ROE":{"value":12,"unit":"%"},"海外売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"国内売上高":{"value":120,"unit":"億円"}},"財務目標":{"ROE":{"目標値":12,"単位":"%","実績値":9.6}},"年間配当":{"2025年3月期":{"年間":34,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":19},"2026年3月期予想":{"年間":35,"単位":"円/株","中間":15,"期末":20}},"配当性向":"not_disclosed。総還元性向30%以上","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":[{"項目":"国内小型寿司ロボットシェア","値":"80%以上","単位":"%"},{"項目":"海外小型寿司ロボットシェア","値":40,"単位":"%"},{"項目":"国内大型機市場シェア","値":10,"単位":"%"},{"項目":"海外日本食レストラン数の拡大","値":3.6,"単位":"倍（2023年から2032年）"}],"質疑応答の論点":["2025年3月期の国内自社機売上高は約59億円","2026年3月期は新工場、人件費、採用費、J-ESOP、研究開発費、海外営業費用などの先行投資を織り込む","米国関税の影響は不透明だが、日本食拡大や省人化需要は中長期的に増加すると見込む","北米寿司ロボットシェアは約50%。関税への対応として価格転嫁を慎重に進める","システム関連事業は新領域の検証・外部提携を進める段階で、大幅な売上拡大には時間を要する","2026年3月期の海外売上計画は上期にまとまった出荷を行うため上期偏重"],"新しい施策":["日本システムプロジェクトの吸収合併（予定日2025年9月1日）","新社長就任と執行役員体制の変更","北米在庫の積み増し、関税前の短期集中的な出荷、価格転嫁","欧米販売店のプライマリー販売店・リージョナル販売店への再編","鶴ヶ島テックプラントでの量産体制構築、ライン生産方式・MRP方式の導入","IoTを活用した機械、ホール・キッチン一体型ソリューション、ARESEA自動配席AIなどの開発・展開"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には2026年3月期の予想値として「売上高に関しましては、計画178億7,000万円」とあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「当初描いていた成果を達成できていないと考えておりまして」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第4四半期会計期間のところが少し、3Qまでのトレンドと比較すると利益が少なくなっている」と説明されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績サマリーでは増収増益を説明しているが、「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想においては据え置かせていただきます」「期末を19円、1円増配させていただきまして、合計34円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「大きく3つの要因…売上高の減少による要因、販管費、コスト面の影響、会計上の未実現利益の消去に伴う影響」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外の売上が32%」「北米に関しましては大きく伸長」「スーパーマーケットや、レストラン・食堂におきましては、健全な伸長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「国内の業態の自社機売上高」「海外の地域別の売上高」を説明している一方、セグメント利益の数値はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用をたくさんしております」「広告宣伝費等々のWebサイトのリニューアル」「開発研究費」「人の採用コスト」「外注費」と説明されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「大手の回転ずしチェーン店での入れ替えの案件…反動」「コストが第4四半期に集中」「未実現利益が非常に大きくなってしまった」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「10%の関税」「24%の個別関税」「160円近い円安」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「コスト増ということを既に見込んでございます」「設備投資の計画の中止や延期等々に波及する可能性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「やや上期に偏重した計画となっている」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高220億円、営業利益30億円、そしてROE12%を目指してまいります」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「日本システムプロジェクトを吸収合併」「鶴ヶ島テックプラント」「ARESEA、自動配席AI」「IoT…を活用した機械の開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外の売上が32%」「北米…44.5%」「台数ベースでいうと約1.3倍」「国内のシェアは80%以上」「9年間で3.6倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「北米に関しましては大きく伸長」「約1.3倍の販売を拡大」「東アジアに関しましては…少し減って」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売台数について「約1.3倍」とあるが、平均単価や客単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用をたくさんしております」「事業成長に伴う採用も行ってまいります」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内のシェアは80%以上」「海外に関しましては…市場シェア4割」「9年間で3.6倍」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主の方々へお約束した総還元性向の30%以上」「2026年3月期…合計35円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当と総還元性向の説明のみで、自己株式取得の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE12%を目指してまいります」「ROEにおきましても9.6%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「この半分を成長投資…に振り向けてまいります」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「質疑応答」「質問者」「武田：こちらに関しても、私から回答申し上げます」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「アジェンダとして「連結決算の概要」「今期の予想」「中期経営計画」を説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「質疑応答では各質問に対して回答しており、「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実施されるのではないか」「波及する可能性がある」「先行き不透明な部分がある」「販売は伸ばしていきたいとは考えております」」）
