# 鈴茂器工（6405） 2025年３月期　第２四半期決算説明会資料（スクリプト付き）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6405/disclosure/20241126529304
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-26
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6405

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期は、売上高・営業利益とも前年同期および当初計画を上回り、売上高は過去最高を更新した。価格改定や省人化需要、Fuwaricaなどの伸長が業績を押し上げた一方、下期には繰り延べた研究開発費・採用費・人件費の発生を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

国内では外食需要の回復、インバウンド需要の拡大、人手不足を背景とした省人・省力化投資需要が続き、Fuwaricaが伸長した。海外では人手不足・人件費高騰を背景に機械化需要が継続し、欧米の引き合いが増加した。また、4月に実施した国内外の製品・部品の価格改定効果が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":78.74,"unit":"億円","yoy_pct":16.9}
- 営業利益: {"value":10.51,"unit":"億円","yoy_pct":131.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13.4,"unit":"%","yoy_change":"前年を大きく上回る"}
- 販管費: {"value":2.28,"unit":"億円（前年同期比増加額）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"49.3%","営業利益":"55.3%"}
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: {"国内・海外":"売上高の地域別推移を提示。国内・海外とも前期を上回る水準。利益はnot_disclosed"}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 現中期経営計画の最終年度であること、および次期計画を2025年5月の通期決算時期までをめどに開示予定。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":27,"unit":"億円（新工場建設費総額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: S-Cubeの性能・価格・競合：毎時1,200貫で、標準機の4,800貫より低性能・低価格を想定し、コンパクト性とデザイン性を特徴とする。、新工場の固定費・利益影響：初期は若干固定費が増える可能性があるが、現状の固定費を維持し、量産化と原価低減による利益率改善を目指す。、粗利率改善の理由と持続性：売上増加と円安の寄与が大きく、下期もトレンドが続くと考えている。、Fuwaricaの伸びの内訳：大手の更新需要が比較的大きく、レストラン・食堂向けの伸びの半分近くを占める。、北米の人材獲得：増強に向けて人材獲得に取り組んでいる。、欧米のおにぎり市場：一過性ではなく、今後さらに拡大すると考えている。、下期に繰り越した費用：研究開発費、採用費、人件費などは前年対比で増加すると考えている。、米価上昇の影響：現時点で売上高への大きな影響はないと考えている。、アジアの低迷：中国の社会情勢や日系企業の北米志向が要因で、今後はコンビニ進出に伴い需要回復を想定している。、国内自社機売上：国内上期売上52億円のうち、およそ6割が自社機。
- 新しい施策: コンパクトシャリ玉ロボットS-Cubeの発売、象印マホービンとのおにぎり専門店向け製品の共同開発、自動配席AIシステムARESEAのリリース、埼玉県鶴ヶ島市の新工場建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の年間計画進捗率49.3%、営業利益の年間計画進捗率55.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は当初計画比プラス3.7%、営業利益は当初計画比プラス52.4%」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高につきましては過去最高の数値を更新」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2024年9月18日に第2四半期の連結業績予想数値を上方修正いたしましたが、通期計画については現時点では据え置いております」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「前期比としては2億2,800万円の増額。増額の要因として人件費、採用費、研究開発費、減価償却費、旅費交通費を列挙」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「省人・省力化に対する設備投資需要は引き続き高い水準、欧米における引き合いが前期比で大きく増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「国内・海外売上高比率、海外の地域別売上高を説明」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「前期比としては2億2,800万円の増額。社員のベースアップを主とした人件費アップや採用費、研究開発費等が主な増加項目」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「大手回転寿司企業の全店入れ替え需要が一巡した反動により減少、中国経済の低迷などが設備投資意欲に影響」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「需要面は好調に推移しているものの、確実な見通しが立っていない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「研究開発費、採用費、人件費などのコストが下期に繰り延べられた」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「今期は現中期経営計画の最終年度、現在、次期の中期経営計画の策定を進めております」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「S-Cube、象印マホービン社との共同開発製品、ARESEA、新工場建設」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「Fuwaricaは前期比プラス80%、S-Cubeは時間当たり1,200貫、新工場は現工場の2倍以上を目指す」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「レストラン・食堂業態へのFuwaricaは前期比プラス80%、寿司が大きく減少、東アジア・東南アジアは横ばい」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「建設費の総額は約27億円を見込んでおります」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「質疑応答、質問者と会社回答の記載がある」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「第1部連結決算概要、第2部下期見通し、第3部トピックスの構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「具体的な期間は、現状は申し上げられないです」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「今後もさらなる成長が期待できる市場であると考えております、新工場の固定費が増加するのではないかと思います」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「質疑応答、質問者と会社回答の記載がある」）
