# 鈴茂器工（6405） 2025年３月期 第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6405/disclosure/20241121527262
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-21
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6405

## 何が変わったか

2025年3月期上期は、売上高・利益とも期初計画を上回り、前年同期から大幅に増加した。通期予想は、下期のコスト繰り延べや需要の不確実性を理由に据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

価格改定効果が利益に順調に寄与したほか、海外売上の増加があった。販管費は、事業拡大に伴う採用・ベースアップ、既存事業の新製品開発、新規事業開発、研究開発費、償却費、荷造運賃、円安による海外子会社販管費の増加などにより増加した。通期予想を据え置いた理由として、研究開発費・採用費・人件費などの一部コストが下期に繰り延べられたこと、国内外の需要について確実な見通しが立っていないことが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":7874,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}
- 営業利益: {"value":1051,"unit":"百万円","yoy_pct":131.1}
- 経常利益: {"value":1092,"unit":"百万円","yoy_pct":126.2}
- 純利益: {"value":794,"unit":"百万円","yoy_pct":169}
- 売上総利益率: {"value":50.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":3.7}
- 営業利益率: {"value":13.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":6.6}
- 販管費: {"value":2938,"unit":"百万円","売上高販管費率":37.3}
- 当四半期3か月の実績: {"国内売上高":{"第1四半期":2424,"第2四半期":2785,"unit":"百万円"},"海外売上高":{"第1四半期":1290,"第2四半期":1373,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15960,"unit":"百万円"},"国内売上高":{"value":10727,"unit":"百万円"},"海外売上高":{"value":5233,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1915,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":104.41,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":49.3,"国内売上高":48.6,"海外売上高":50.9,"営業利益":55.3,"経常利益":57,"当期純利益":58.9,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 上期は売上高・利益面ともに期初計画を上回って着地
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":5210,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}},"海外":{"売上高":{"value":2663,"unit":"百万円","yoy_pct":32.3}}}
- 増減要因の内訳: {"販管費増加":{"人件費":55,"研究開発費":53,"償却費":38,"荷造運賃":32,"為替変動":30,"旅費交通費":17,"展示会費":-28,"その他":28,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内外の需要面で確実な見通しが立っていない（数値前提はnot_disclosed）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":27,"unit":"億円（新工場の建物への投資予定額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コンパクトシャリ玉ロボットS-Cubeの開発・販売、象印マホービン社とのおむすび製造自動化システムの共同開発、自動配席AIシステムARESEAの初リリース、新工場の建設着工

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「対年間進捗率：売上高49.3%、国内48.6%、海外50.9%、営業利益55.3%、経常利益57.0%、当期純利益58.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「上期は売上高・利益面ともに期初計画を上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「国内売上高：25年3月期1Q 2,424百万円、2Q 2,785百万円。海外売上高：1Q 1,290百万円、2Q 1,373百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高記録の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想は…現時点では据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「販管費2,710百万円から2,938百万円への増加要因として、人件費＋55、研究開発費＋53、償却費＋38などを図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果も利益面に順調に寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「国内売上高5,210百万円、海外売上高2,663百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費＋55、研究開発費＋53、償却費＋38、荷造運賃＋32など（単位：百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高前年同期比＋16.9%、営業利益前年同期比＋131.1%、上期は期初計画を上回って着地」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内外の需要面で確実な見通しが立っていない」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性を含んでおります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に研究開発費、採用費、人件費などの一部コストが繰り延べられた」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2019年11月に中期経営計画を発表後…新たな事業開発に着手」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「S-Cube、おむすび製造自動化システム、ARESEA、新工場建設」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内・海外売上高比率、国内業態別売上高比率、海外地域別売上高比率、四半期別国内・海外売上高推移」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「国内売上高前年同期比＋10.3%、海外売上高前年同期比＋32.3%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する数量・単価指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「事業拡大に伴う人材採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内外でおにぎり市場が拡大する中」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する配当・株主還元の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資予定額 約27億円（建物）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 第2四半期決算説明会資料」、業績サマリー・推移グラフ・トピックスで構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結決算概要」「下期見通し」「トピックス」で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点では据え置き」「実際の業績は大きく異なる可能性があります」」）
