# 鈴茂器工（6405） ご飯盛り付けロボットFuwaricaが連携した「おむすび製造半自動化システム（仮称）」を開発。大阪・関西万博にて象印マホービン株式会社が展開する店舗に導入決定

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6405/disclosure/20241016598867
種別: その他開示
開示日: 2024-10-16
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6405

## 何が変わったか

鈴茂器工は、ご飯盛り付けロボット「Fuwarica」と連携する「おむすび製造半自動化システム（仮称）」を開発し、象印マホービンが大阪・関西万博で展開するおにぎり専門店への導入が決まった。試作機は2024年10月23日・24日に初公開され、万博では2025年4月13日から10月13日まで使われる予定。

## 会社が挙げた理由

象印と鈴茂器工の「おいしいおにぎりを世界中の人々へ届けたい」という考えが一致したため。注文を受けて必要な分だけ生産し、出来立てのおにぎりを提供するとともに、フードロス削減にもつながるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ご飯盛り付けロボットFuwarica、おむすび製造半自動化システム（仮称）、圧力IH炊飯ジャー『炎舞炊き』（NW-FC10・18）
- 相手先: 象印マホービン株式会社
- 相手先の概要: 大阪市北区天満一丁目20番5号。代表取締役 社長執行役員は市川典男。1918年5月10日創業。資本金40億2,295万円。調理家電製品、生活家電製品、リビング製品などの製造・販売およびこれに附帯する事業。
- 当社との関係: 両社が協業しておむすび製造半自動化システムを開発。象印が大阪・関西万博のおにぎり専門店を展開し、鈴茂器工のシステムを導入する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年4月13日～10月13日（大阪・関西万博の会期中に常設、導入予定）
- 適用分野: おにぎり専門店、外食・中食・ホテル・給食関係
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 大阪・関西万博会場内、一般社団法人 大阪外食産業協会のパビリオン
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 一定のペースで360個/hのおにぎりを製造。必要な分のみ生産するためフードロス削減につながる。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 富士経済『労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察』（寿司ロボット・米飯盛り付けロボットの2022年販売数量・金額）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「大阪・関西万博にて…おにぎり専門店に導入決定」「会期中2025年4月13日～10月13日 常設」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「象印と鈴茂器工の…思想が共鳴し、今回の取り組みが実現しました」「導入いただくことが決定」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年4月13日～10月13日 常設」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「この度開発した新製品…導入いただくことが決定したことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2024年10月23日・24日に…試作機が初お披露目されます」「2025年…万博…に導入」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「導入…決定」「新製品の名称は変更になる可能性があります」「販売していく計画」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「象印マホービン株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「鈴茂器工では…『おむすび製造半自動化システム（仮称）』を象印と協業し、開発を進めております」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：大阪市北区天満一丁目20番5号」「創業：1918年…」「資本金：40億2,295万円」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「両社が協業」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「象印マホービン株式会社が展開するおにぎり専門店に導入決定」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「一定のペース（360個/h）でおにぎりを作ることができます」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「360個/h」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「象印マホービン株式会社」「出典：富士経済…」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「360個/h」「2024年10月23日・24日」「2025年4月13日～10月13日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績や収益への具体的な言及はない」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記述なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新製品…おにぎり専門店…に導入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「大阪・関西万博…パビリオンに出店するおにぎり専門店」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「この度開発した新製品『おむすび製造半自動化システム（仮称）』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「象印と協業し、開発を進めております」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「鈴茂器工株式会社…この度開発した新製品」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「寿司ロボットシェアNo.1（出典：富士経済…2022年実績）」「ご飯盛り付けロボットシェアNo.1（出典：富士経済…2022年実績）」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「世界中の方々に向けて」「日本食の美味しさを…世界80か国以上に」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「象印マホービン株式会社が展開する…おにぎり専門店に導入決定」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「人の手でふんわりふっくら均一に盛り付けることは、技術を要し難しい」「今回の製品では安定して…360個/h」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ご飯盛り付けロボットFuwarica」「NW-FC10・18」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」「報道関係者 各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「当機器ならではの強みの1つ」「出来立ておにぎりを…提供できることが特長」「世界初の寿司ロボット」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「新製品の名称は変更になる可能性があります」「具材充填とおにぎりの包装及び提供は人の手による作業になります」」）
