# 鈴茂器工（6405） 2024年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6405/disclosure/20240130521494
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6405

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比5.0％増、営業利益は12.2％増となり、国内の需要拡大が海外売上高の減少を上回りました。通期業績予想は2023年5月公表時から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

国内では、新型コロナウイルスの5類移行、インバウンド需要の回復、人手不足を背景に省人化需要が続き、寿司ロボットの入替需要やFuwaricaの増設・新規顧客が拡大しました。海外では、インフレ、金融引き締め、ウクライナ情勢などを背景に設備投資意欲が減退し、欧州の計画中止・延期や、北米向け出荷調整および決算期の違いによる期ズレが売上高を押し下げました。利益面では、売上増加、棚卸資産の未実現利益消去額の減少、荷造運送費やコンサル費用・展示会費用の減少、前年同期の持分法投資損失がなくなったことなどが寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":10535626,"unit":"千円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":945035,"unit":"千円","yoy_pct":12.2}
- 経常利益: {"value":976365,"unit":"千円","yoy_pct":26.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":653691,"unit":"千円","yoy_pct":19.1}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":17565670,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":14170061,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":28644,"unit":"千円","対象資産":"株式会社日本システムプロジェクトに係るのれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":177,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":28644,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 国内の省人化需要、寿司ロボットの入替需要、Fuwaricaの増設・新規顧客拡大により国内売上高が増加した一方、海外では設備投資意欲の減退、欧州の計画中止・延期、北米向け出荷調整と決算期の期ズレにより海外売上高が減少した。利益面では、売上増加、棚卸資産の未実現利益消去額の減少、荷造運送費・コンサル費用・展示会費用の減少、前年同期の持分法投資損失の解消が寄与した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比5.0％増、営業利益は12.2％増、経常利益は26.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は19.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高10,535,626千円（前年同期比5.0％増）、営業利益945,035千円（同12.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益945,035千円、経常利益976,365千円、親会社株主に帰属する四半期純利益653,691千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「業績予想値につきましては、2023年５月12日公表時から変更しておりません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当第3四半期累計期間の特別損失合計は28,822千円で、内訳は固定資産除却損177千円、減損損失28,644千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「株式会社日本システムプロジェクトの業績が想定よりも悪化したため、同社に係るのれんの減損損失として28百万円を特別損失に計上」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「営業利益の構成比は前第3四半期連結累計期間8.4％、当第3四半期連結累計期間9.0％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「外食・小売業における機械化や省人化の動きは引き続き継続しており、製品需要は堅調に推移」「大手回転寿司チェーンからの入替需要」「増設需要や…新規顧客が拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内売上高7,498百万円（前年同期比11.8％増）、海外売上高3,037百万円（同8.7％減）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「インフレや金融引き締め、ウクライナ情勢を巡る地政学的リスクなどを背景に事業者の設備投資意欲は減退」「原材料価格やエネルギー価格の高騰」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「製品需要は堅調に推移しました」一方、「我が国の景気は内需主導で緩やかな回復が続く見通し」「実際の数値は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2023年4月1日～2023年12月31日）」および売上高10,535,626千円、営業利益945,035千円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「インフレや金融引き締め、ウクライナ情勢を巡る地政学的リスク」「ウクライナ情勢によるエネルギー価格高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当社（3月期決算）と、決算期が異なる米国子会社（12月期決算）における…内部取引においては、『期ズレ』が発生」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
