# 鈴茂器工（6405） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6405/disclosure/20230210506527
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6405

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を修正し、売上高は390百万円上方修正する一方、営業利益は570百万円、経常利益は650百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は545百万円下方修正した。

## 会社が挙げた理由

外食・小売業の機械化・省人化による需要拡大で、国内外の売上高は想定を上回る見込みとなった。一方、製品材料費・原材料価格・エネルギー価格、物流費、水道光熱費の高騰や、展示会費・海外出張費・コンサルティング費用の増加により利益が下振れする見込みとなった。また、Bluefin Trading LLCの業績悪化と主要取引先向け売上高の減少により、のれん相当額の未償却残高全額を持分法による投資損失として営業外費用に計上する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":13390,"change":390,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1230,"change":-570,"change_rate":-31.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1150,"change":-650,"change_rate":-36.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1315,"revised_forecast":770,"change":-545,"change_rate":-41.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":101.81,"revised_forecast":59.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日付
- 前期実績: 売上高11,565百万円、営業利益1,517百万円、経常利益1,543百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,070百万円、１株当たり当期純利益82.96円銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 外食・小売業の機械化・省人化により国内外の製品需要が拡大し、売上高は想定を上回る見込みとなった。一方、製品材料費・原材料価格・エネルギー価格、物流費、水道光熱費の高騰、展示会費・海外出張費・コンサルティング費用の増加、Bluefin Trading LLCに係る持分法による投資損失の計上により、利益は前回予想を下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失は記載なし。なお、Bluefin Trading LLCにおけるのれん相当額の未償却残高の全額を持分法による投資損失として営業外費用に計上（金額の記載なし）
- 配当予想の修正: 修正なし（前回予想から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期（2022年４月１日～2023年３月31日）の通期業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（B-A）」として、売上高390、営業利益△570、経常利益△650、親会社株主に帰属する当期純利益△545を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「3.0」、営業利益は「△31.7」、経常利益は「△36.1」、純利益は「△41.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」で売上高「3.0」、営業利益「△31.7」、経常利益「△36.1」、純利益「△41.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は「△41.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「3.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,230百万円、経常利益1,150百万円、純利益770百万円、前期実績はそれぞれ1,517百万円、1,543百万円、1,070百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、純利益の全項目について「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれん相当額の未償却残高の全額を持分法による投資損失として営業外費用に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品の材料費の高騰」「原材料価格やエネルギー価格の高騰」「物流費高騰に伴う荷造運送費の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ご飯盛付けロボット（Fuwarica）」「大手回転寿司チェーン」「東南アジア」「北米」「Bluefin Trading LLC」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体や部材の供給不足」「製品の材料費の高騰」「物流費高騰」「水道光熱費の増加」「コンサルティング費用の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では「売上原価率が上昇する見込み」「販売費及び一般管理費が増加」と説明されているが、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体や部材の供給不足」「原材料価格やエネルギー価格の高騰」「為替の影響」「今後の海外での需要増を見据えた展示会費や海外出張による旅費交通費の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「製品需要は高い水準で推移」「売上総利益が想定を下回る見込み」「営業利益が前回予想を下回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「半導体や部材の供給不足による生産活動への影響は継続」「のれん相当額の未償却残高の全額を持分法による投資損失として営業外費用に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上原価率が上昇する見込み」「販売費及び一般管理費が増加」「営業外費用に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由は国内外の需要、コスト上昇、販管費増加、Bluefin Trading LLCの持分法投資損失について説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後の海外での需要増を見据えた展示会費や海外出張による旅費交通費の増加」「事業成長を見据えた基盤構築に伴うコンサルティング費用の増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績修正理由は需要、コスト、販管費、持分法投資損失に関する説明であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年２月10日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日付『2022年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』で公表いたしました2023年３月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては、前回予想から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「想定を上回る見込み」「前回予想を下回る見込み」「実際の業績等は上記予想数値と異なる場合があります」」）
