# 製品・市場の幅の拡大と海外市場への注力｜兼松エンジニアリング（6402）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「今後の販売に大きな伸びが期待できないため、製品と市場の幅を更に拡げることが不可欠であるとともに、海外市場に注力する必要があることも認識しております。」 — 国内主力製品の成長余地を背景に、製品・市場の拡大と海外市場への注力を戦略課題として示した。 (https://komori.app/company/6402/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「一方で相当の市場シェアを持つ当社にとっては、新市場開拓による売上増を図るとともに更なる効率化の推進による安定利益の確保が経営の課題であります。」 — 国内主力市場の成長制約を背景に、新市場開拓と効率化による安定利益確保を引き続き経営課題としている。 (https://komori.app/company/6402/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「新製品開発と新市場開拓による売上増を図るとともに更なる効率化の推進による安定利益の確保が経営の課題であります。」 — 国内主力市場の成長制約を踏まえ、新製品開発、新市場開拓、効率化による安定利益確保を引き続き経営課題としている。 (https://komori.app/company/6402/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「今後の販売に大きな伸びが期待できないため、製品と市場の幅を更に拡げることが不可欠であるとともに、海外市場に注力する必要があることも認識しております。」 — 国内主力製品の成長余地を踏まえ、製品・市場の拡大と海外市場への注力を引き続き経営課題としている。 (https://komori.app/company/6402/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「今後の販売に大きな伸びが期待できないため、製品と市場の幅を更に拡げることが不可欠であるとともに、海外市場に注力する必要があることも認識しております。」 — 国内主力製品の成長制約を踏まえ、製品・市場の拡大と海外市場への注力を経営課題とする認識が継続している。 (https://komori.app/company/6402/filing/2022-fy)
- 2026-05-12 前進 「（うち、海外売上）                    120                    10            110             ―」 — 製品別売上計画に海外売上が明示され、2027年3月期計画は120百万円、2026年3月期実績は10百万円となっている。 (https://komori.app/company/6402/disclosure/20260511522320)
- FY2026 再掲 「また、当社の主力製品である強力吸引作業車、高圧洗浄車の主なユーザー市場である、産業廃棄物処理・一般廃棄物処理業界は、その市場規模が今後大きく拡大することは考えづらく、一方で相当の市場シェアを持つ当社にとっては、新製品開発と新市場開拓による売上増を図るとともに更なる効率化の推進による安定利益の確保が経営の課題であります。」 — 国内主力市場の成長制約を踏まえ、製品・市場の拡大と効率化による安定利益確保を経営課題とする認識が継続している。 (https://komori.app/company/6402/filing/2025-fy)
