# 不二精機（6400） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6400
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YUO6.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上減少などにより売上高は前年同期比0.1％減の44億13百万円となりました。一方で、販売費及び一般管理費の増加はあったものの精密成形品その他事業の増益などにより、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益はいずれも前年同期比で増加しました。

## 事業

不二精機グループは、精密金型のコア技術を核とする成形関連事業を展開しており、主力は射出成形用精密金型及び成形システム事業と、精密成形品その他事業である。中期スローガンとして「安心をお届けする不二精機グループ」を掲げ、品質管理体制の徹底強化によるグループ一体となった顧客満足の追求を図り、精密金型のコア技術をもとに自動車及び二輪車などの成形事業分野への積極的な展開を行い、顧客への高付加価値製品の提供による安定受注の拡大に努めている。グループ全社員の行動規範として「『考動』で価値を創る」を掲げ、「お客様の利益の最大化」を目標に新たな価値創造、5S活動を基本とする品質改善活動に取り組んでいる。主要な関係会社における異動はない。

## 数字

- 研究開発費: 60百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 6億円

## セグメント

- 射出成形用精密金型及び成形システム事業 / 売上高 16億円 / 営業利益 1億円
- 精密成形品その他事業 / 売上高 28億円 / 営業利益 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年8月7日提出の半期報告書で、既存の「5S活動を核とする品質改善」および「アジア自動車部品の受注拡大」に同趣旨の再記載・補強がありました。あわせて「自動車及び二輪車等の成形事業分野への積極的展開」という対象範囲（自動車・二輪）を明示したため、新規の戦略的賭けエントリを追加します。

- + 自動車・二輪向け成形事業の拡大

### 製品

提出書類（2026年8月7日付 半期報告書）で、既存の主要製品として「医療機器用精密金型」「自動車部品用成形品」および「射出成形用精密金型」「成形システム」「精密成形品その他事業」が再言及された。あわせて「精密金型のコア技術」が中核技術として明示されたため、新規エントリを追加する。

- + 精密金型のコア技術

### 資本配分

本半期報告書（2026年8月7日提出）で、2026年中間期の有形固定資産取得支出と研究開発費総額が新たに数値として提示されたため新規エントリを追加した。あわせて、既存の株主還元（期末配当）と国庫補助金の受領について、2026年中間期の補助金収入および配当の記載が再言及されているため追記した。

- + 有形固定資産取得 2026年中間期
- + 研究開発費総額 2026年中間期

### ケイパビリティ構築

本半期報告書で、品質管理体制の徹底強化と全社の行動規範「『考動』で価値を創る」が明示された。また、既存の「5S品質改善活動」についても再言及があり、運用継続としての位置づけが確認された。

- + 品質管理体制の徹底強化
- + 「考動」で価値を創る

## 会社自身の言葉

### 経営方針・行動規範／品質・改善の考え方

- 「「考動」で価値を創る、お客様の利益の最大化を目標とした新たな価値創造、5S活動を基本とした品質改善活動を全社的に推進。」 — 「考動」による価値創造や顧客利益最大化、5Sを基本とした品質改善の推進
- 「品質管理体制の徹底強化によるグループ一体となった顧客満足の追求」 — 品質管理体制の徹底強化によるグループ一体での顧客満足追求
- 「品質管理体制の徹底強化によるグループ一体となった顧客満足の追求、5S活動を基本とする品質改善活動の推進、将来価値創造の経営方針の一部として掲げられている。」 — 品質管理・5S活動・将来価値創造といった経営方針としての位置づけ
- 「5S活動を基本とする品質改善活動に取り組んでいる。」 — 5S活動を基本とする品質改善活動への取組
- 「グループ全社員の行動規範として「『考動』で価値を創る」を掲げ」 — グループ全社員の行動規範としての「『考動』で価値を創る」

### 成長戦略・ターゲット分野／高付加価値の方向性

- 「精密金型のコア技術」 — 精密金型のコア技術
- 「自動車部品用成形品（自動車部品用成形品、東南アジア市場を中心に中期的な受注を獲得）」 — 自動車部品用成形品（自動車部品用成形品、東南アジア市場中心の中期受注）
- 「医療機器用精密金型（射出成形用精密金型及び成形システム事業の主力製品の一部）」 — 医療機器用精密金型（主力製品の一部）
- 「自動車及び二輪車などの成形事業分野への積極的な展開を行い、顧客への高付加価値製品の提供による安定受注の拡大に努めている。」 — 自動車・二輪車など成形分野への積極展開と安定受注拡大
- 「研究開発費の総額 60 百万円 = 60,000,000円」 — 研究開発費総額（60百万円）
- 「自動車及び二輪車等の成形事業分野への積極的な展開を推進。高付加価値製品の提供による安定受注の拡大を目指す。」 — 自動車・二輪車等への展開と高付加価値製品による安定受注を目指す方針
- 「主力は射出成形用精密金型及び成形システム事業」 — 主力セグメント：射出成形用精密金型及び成形システム事業
- 「精密成形品その他事業」 — 精密成形品その他事業

### 外部環境・収益影響（為替／不確実性）

- 「補助金収入 674 千円（2026年中間期）／前年期 907 千円。」 — 補助金収入（当中間期674千円／前年期907千円）
- 「米国とイランの軍事衝突の影響等、米国、中国の対立、ロシアによるウクライナ侵攻の影響など、海外経済の不確実性が高まる状況。」 — 海外経済不確実性（米中対立、ロシアのウクライナ侵攻、米国とイランの衝突影響など）
- 「為替差益（47百万円）および為替差損（26百万円）を計上した時期がある。」 — 為替差益（47百万円）・為替差損（26百万円）の計上

### 投資・事業の基本構成（設備投資／主力事業）

- 「有形固定資産の取得による支出 239,848 千円（2026年6月30日中間期） = 239,848,000円」 — 有形固定資産取得による支出（239,848千円）
- 「主力は射出成形用精密金型及び成形システム事業と、成形関連事業を展開しており、」 — 主力：射出成形用精密金型及び成形システム事業／成形関連事業の展開

### 株主還元（配当）

- 「2025年3月27日 定時株主総会 普通株式 配当金総額 56,689 千円 1株当たり 7.00 円 基準日 2024年12月31日 効力発生日 2025年3月28日 配当の原資 利益剰余金
2026年3月27日 定時株主総会 普通株式 配当金総額 56,675 千円 1株当たり 7.00 円 基準日 2025年12月31日 効力発生日 2026年3月30日 配当の原資 利益剰余金」 — 定時株主総会決議の配当（2025年：1株7.00円、総額56,689千円／2026年：1株7.00円、総額56,675千円）
