# 不二精機（6400） 通期連結業績予想の修正（上方修正）および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20260803507446
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2026年12月期通期の連結業績予想を、売上高は86億57百万円へ2.1％下方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正した。期末配当は1株7円から10円、年間配当は7円から10円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

精密成形品事業の売上は予想を上回る一方、精密金型事業の売上は下回る見込みで、売上高は減収となる。利益面では販管費の増加を見込むものの、両事業の原価率改善により営業利益が増加し、経常利益は営業増益を為替差損の増加が一部抑えるものの増益となる見込み。増配については、日本・中国の精密金型事業や東南アジアを中心とした自動車関連の精密成形品の受注が安定・堅調に推移すると見込まれ、株主還元を高められると判断したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8836,"revised_forecast":8657,"change":-179,"change_rate":-2.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":494,"revised_forecast":630,"change":136,"change_rate":27.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":439,"revised_forecast":542,"change":103,"change_rate":23.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":289,"revised_forecast":367,"change":78,"change_rate":27,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":35.78,"revised_forecast":45.31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 13 日
- 前期実績: 売上高8,719百万円、営業利益474百万円、経常利益418百万円、親会社株主に帰属する当期純利益230百万円、１株当たり当期純利益28.50円銭（2025 年 12 月期）
- 修正の理由: 精密成形品事業の売上は当初予想を上回る一方、精密金型事業の売上は下回る見込み。利益面では販管費の増加を見込むものの、両事業の原価率改善により営業利益が増加し、経常利益は営業増益に為替差損の増加を加味しても増益となる見込み。親会社株主に帰属する当期純利益は特別損益項目及び法人税等を加味した見込み。配当は、国内・中国の精密金型事業及び東南アジアを中心とした自動車関連の精密成形品の受注が安定・堅調に推移すると見込まれ、株主還元を高められると判断したため増額。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株7円から10円に増額。年間配当は7円から10円に増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 12 月期通期連結業績予想の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 12 月期通期連結業績予想の修正（2026 年 1 月 1 日～2026 年 12 月 31 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は8,836百万円から8,657百万円、営業利益は494百万円から630百万円、経常利益は439百万円から542百万円、純利益は289百万円から367百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△2.1％、営業利益27.5％、経常利益23.5％、純利益27.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は売上高△2.1％、営業利益27.5％、経常利益23.5％、純利益27.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年 12 月期連結業績予想」および「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は27.5％、経常利益は23.5％、純利益は27.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△2.1」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益630百万円、経常利益542百万円、純利益367百万円で、前期実績はそれぞれ474百万円、418百万円、230百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてについて「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「経常利益に特別損益項目及び法人税等を加味」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「精密金型事業及び精密成形品事業での原価率の改善により、当初予想を１億36百万円（27.5％）上回る見込み」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密成形品事業」「精密金型事業」「インドネシア子会社」「日本、中国」「東南アジア市場」「自動車関連」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販管費の増加」「原価率の改善」「為替差損の増加」「受注が安定的・堅調に推移すると見込まれる」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「営業利益について「１億36百万円（27.5％）」などの全体修正額はあるが、原価率改善や販管費増など個別要因ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「為替差損の増加」「受注が安定的・堅調に推移」、社内要因として「販管費の増加」「原価率の改善」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「１億36百万円（27.5％）」「１億３百万円（23.5％）」「78百万円（27.0％）」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後も日本、中国における精密金型事業の受注が安定的に推移し、また東南アジア市場を中心とした自動車関連の精密成形品の受注も堅調に推移すると見込まれる」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「原価率の改善」、経常利益は「為替差損の増加」、純利益は「特別損益項目及び法人税等を加味」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「操業開始後３年を経過したインドネシア子会社の営業損益の黒字化」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当方針として「将来の事業展開並びに経営体質強化のために必要な内部留保を確保」と記載されているが、上振れ分の使途とは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は事業別売上、販管費、原価率、為替差損、受注見通しに関する説明であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年８月７日」、対象期間は「2026 年 1 月 1 日～2026 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年２月 13 日付で公表いたしました 2026 年 12 月期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正（上方修正）」であり、「今回修正予想（Ｂ）」の通期数値が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金を1株あたり７円から10円に増配」「合計7.00円」から「10.00円」へ修正と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「推移すると見込まれる」「現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」「多分に不確定な要素を含んでおります」と記載されている。」）
