# 不二精機（6400） 2026年12月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20260514532375
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

売上高は前年同期とほぼ同じだった一方、営業利益は大幅に増え、最終利益も増加した。精密成形品その他事業が伸び、両事業の利益率改善が全体利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

販売促進費や旅費交通費などの販売費及び一般管理費は増加したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業と精密成形品その他事業のいずれも売上高総利益率が改善したため、営業利益が増加した。精密成形品その他事業ではインドネシア・タイ子会社の増収と原価率の低下が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":2254,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 営業利益: {"value":195,"unit":"百万円","yoy_pct":41.1}
- 経常利益: {"value":167,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":124,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- １株当たり当期純利益: 15.38円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":40.8,"前期末":37.8}
- 総資産: {"value":9824,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4009,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8836,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"営業利益":{"value":494,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"経常利益":{"value":439,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":289,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"7.00","revised_forecast":"7.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":149768,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":10006,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":8374,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":2806,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":9054000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":959340,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は射出成形用精密金型及び成形システム事業で減少したものの、精密成形品その他事業で増加したことにより前年同四半期とほぼ同額となった。営業利益は、両事業の売上高総利益率の改善により増加し、精密成形品その他事業では原価率の低下も寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は8,836百万円、第1四半期実績は2,254百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は195百万円、通期営業利益予想は494百万円。売上高は2,254百万円、通期予想は8,836百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比0.0％、営業利益は41.1％増、経常利益は4.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は17.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前第1四半期2,254,086千円から当第1四半期2,254,724千円、営業利益は138,588千円から195,598千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益195百万円、経常利益167百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益124百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年12月期の年間配当金合計は7.00円、2026年12月期予想も合計7.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益10,006千円、特別損失は固定資産売却損8,374千円及び固定資産除却損2,806千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は前者が前年同期比17.3％減、後者が105.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当第1四半期の売上高2,254,724千円・営業利益195,598千円、前年同期の売上高2,254,086千円・営業利益138,588千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は前期末37.8％から当第1四半期末40.8％へ「3.0ポイント増加」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「いずれの事業においても売上高総利益率が改善したため」、また「原価率の低下により」セグメント利益が増加した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比57百万円増、各セグメントの売上高・利益にも増減額と増減率が記載されている一方、「売上高総利益率が改善」と定性的に説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「品質管理体制の徹底強化」「高付加価値製品の提供」「５Ｓ活動」に取り組んだこと、及び「売上高総利益率が改善」「原価率の低下」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…増加の１億95百万円」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年１月１日～2026年３月31日」の対象期間と、売上高2,254百万円、営業利益195百万円などの実績値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国、中国の対立やロシアによるウクライナ侵攻に加え、米国とイランの軍事衝突の影響等により海外経済の不確実性が高まり」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等について、①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
