# 不二精機（6400） 中間連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20250807535306
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2025年12月期中間期は、売上高が予想を下回った一方、営業利益・経常利益・中間純利益は予想を上回った。通期は売上高予想を据え置き、営業利益を35百万円、経常利益を67百万円、当期純利益を21百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

中間期は、精密成形品セグメントの増収や、精密金型事業で利益率の高い製品の売上高が予想を上回ったことにより利益が増加した一方、特に中国で検収手続きに遅れが生じ、売上高は予想を下回った。経常利益は為替差益47百万円も寄与した。通期は、原価率の微減、販売費及び一般管理費の減少、為替差益の増加を見込み、当期純利益については事業用資産に対する減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8819,"revised_forecast":8819,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":405,"revised_forecast":440,"change":35,"change_rate":8.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":367,"revised_forecast":434,"change":67,"change_rate":18.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":226,"revised_forecast":247,"change":21,"change_rate":9.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":27.91,"revised_forecast":30.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月 14 日付
- 前期実績: 2024 年 12 月期：売上高 8,251 百万円、営業利益 404 百万円、経常利益 328 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 139 百万円、１株当たり当期純利益 17.19 円銭
- 修正の理由: 精密成形品事業は当初予想を上回る見込みである一方、精密金型事業は当初予想を下回る見込みで、売上高は当初予想とほぼ同程度。原価率の微減、販売費及び一般管理費の減少により営業利益が増加し、営業増益と為替差益の増加により経常利益が増加する見込み。当期純利益は、事業用資産に対する減損損失を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 事業用資産に対する減損損失（金額は通期について記載なし）。中間期には特別損失40百万円を計上。
- 配当予想の修正: 修正なし。期末配当予想は1株当たり7円、年間配当金は1株当たり7円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025 年12月期第２四半期（中間期）連結業績予想と本日公表の実績との差異」および「2025 年12月期連結業績予想を修正」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「1. 第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値の差異」および「2. 2025 年12月期通期連結業績予想の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「通期の増減額は、売上高0、営業利益35百万円、経常利益67百万円、当期純利益21百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「中間期の売上高増減率は△2.3％、営業利益は24.1％増、経常利益は44.9％増。通期は売上高0.0％、営業利益8.6％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「通期の売上高増減率は0.0％、営業利益8.6％、経常利益18.3％、当期純利益9.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「中間連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期経常利益の増減率は18.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は0.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益440百万円、経常利益434百万円、当期純利益247百万円。前期実績はそれぞれ404百万円、328百万円、139百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の売上高はいずれも8,819百万円。また「当初予想とほぼ同程度の売上高」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失40百万円を計上」および「事業用資産に対する減損損失を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率の微減に加え、販売費及び一般管理費も減少する見込み」「為替差益の増加により」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密成形品セグメント」「精密金型事業セグメント」「特に中国」「利益率の高い製品」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文の差異理由・修正理由で、検収手続きの遅れ、増収、高利益率製品、為替差益、原価率、販売費及び一般管理費、減損損失に言及。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「為替差益47百万円」と記載される一方、セグメント、原価率、販管費などの個別影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「特に中国で検収手続きに遅れ」「為替差益47百万円」「原価率の微減」「販売費及び一般管理費も減少」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年1月1日～2025年12月31日」、修正額は営業利益35百万円、経常利益67百万円、当期純利益21百万円、為替差益は47百万円。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原価率の微減」「販売費及び一般管理費も減少」「為替差益の増加」「事業用資産に対する減損損失を計上」と記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025年8月8日」、中間期末は6月30日、通期末は12月31日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年2月14日付で公表」「当初予想」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題に「通期連結業績予想の修正」、通期表に前回発表予想と今回修正予想を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「前回予想から修正はありません」「期末配当予想額は1株当たり7円（年間配当金1株当たり7円）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「下回る見込み」「減少する見込み」および「実際の業績は業況の変化等により、上記予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
