# 不二精機（6400） 2024年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20250213572429
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2024年12月期は売上高がほぼ前期並みで、営業利益・経常利益・純利益はいずれも減益となった。一方、営業利益と経常利益は修正後の業績予想を上回り、純利益も減損損失が発生しなかったことで139百万円を確保した。

## 会社が挙げた理由

金型の受注環境が厳しく、EV部品開発の影響もあったが、外注費や製造間接費などの減少で原価率が低下した。鈴鹿工場での研究開発・人材育成により販管費は増加し、経常利益は金融費用と為替差損の増加で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":8251,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":405,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 経常利益: {"value":329,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.3}
- 純利益: {"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.2}
- 売上総利益率: {"value":19.4,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":4.9,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1196,"unit":"百万円","売上高販管費率":14.5}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象年度":"2025年12月期","精密金型事業":{"売上高":{"value":3438,"unit":"百万円"}},"精密成形品事業":{"売上高":{"value":5381,"unit":"百万円"}},"売上高":{"value":8819,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1684,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1279,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":405,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":367,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":226,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益・経常利益は業績予想を達成・上回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内4拠点、中国2拠点、タイ1拠点、インドネシア1拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":750,"単位":"人","基準日":"2024年12月31日","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 精密金型事業は前期並みの利益率を想定、販管費は前期並みの費用を想定。為替レート等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績：2024年37.2%、2025年予想35.8%。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: {"2024年12月期":7,"2025年12月期予想":7,"単位":"円／株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":898,"unit":"百万円（2024年実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鈴鹿工場を拠点としたEV関連製品の研究開発継続、金型受注の回復を見据えた日本・中国での増収施策

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は業績予想比△175百万円、営業利益は＋53百万円、経常利益は＋29百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「当期について「過去最高」とする記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「『業績予想』は、2024年11月13日に公表した修正予想値です。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益～対前期増減要因」「連結経常利益～対前期増減要因」に各要因の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「外注費の減少、操業の影響により原価率が低下」「金融費用の増加」「為替レートの変動による為替差損の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「事業別の連結売上高推移と連結営業利益額の推移を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「材料費・外注費減少＋79百万円、製造間接費等減少＋56百万円、販管費増加△41百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の減少要因として売上高減少額△320百万円、販管費増加△41百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「前期並みの利益率を想定」「前期並みの費用を想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「顧客の設備投資、稼働率、為替の動向をリスク要因として記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年は鈴鹿工場を拠点に、EV関連製品の研究開発を継続」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「精密成形品比率は2023年64.4%、2024年68.8%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「精密成形品比率は64.4%から68.8%へ上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）750人（2024年12月31日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年度と2025年度について「1株あたり7円」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率の実績と予想は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年設備投資額898百万円、研究開発費86百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「連結損益ハイライト、事業別推移、増減要因図、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次の「不二精機グループの概要」以下に会社概要、企業理念、主要製品、拠点紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「種々の要因により、これらの計画などが変動する可能性がある」と記載。」）
