# 不二精機（6400） 連結通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20250213572363
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2024年12月期の通期実績を、2024年11月13日に公表した予想と比較し、売上高は2.1％下回った一方、営業利益は14.8％、経常利益は9.7％上回りました。期末配当は1株7円の予定を維持しています。

## 会社が挙げた理由

精密金型事業セグメントで顧客の検収手続きが遅れたため売上高は予想を下回りました。一方、利益率の高い製品の売上高が予想を上回ったため営業利益が増加し、経常利益も上回りました。親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の増加に加え、海外連結子会社の事業用資産について減損損失を計上する必要がなかったことが理由です。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8426,"revised_forecast":8251,"change":-175,"change_rate":-2.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":352,"revised_forecast":404,"change":52,"change_rate":14.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":299,"revised_forecast":328,"change":29,"change_rate":9.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":139,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":17.19,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月13日付
- 前期実績: 売上高 8,263百万円、営業利益 424百万円、経常利益 397百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 232百万円、1株当たり当期純利益 28.73円
- 修正の理由: 売上高は精密金型事業セグメントで顧客との検収手続きに遅れが生じたことなどにより予想を下回った。営業利益は、利益率の高い製品の売上高が予想を上回ったことなどにより予想を上回った。経常利益は営業利益が予想を上回ったことなどによる。親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益が予想を上回ったこと及び海外連結子会社の事業用資産について減損損失の計上を必要としなかったことによる。
- 特別損失の内容と金額: 海外連結子会社が所有する事業用資産について減損損失の計上は不要。金額の明示はなし。
- 配当予想の修正: 修正なし。期末配当金は1株あたり7円の予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年11月13日付で公表いたしました2024年12月期の連結通期業績予想と実績との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年１月１日～2024年12月31日」および表中の「通期実績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「売上高 △175」「営業利益 52」「経常利益 29」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率が「売上高 △2.1」「営業利益 14.8」「経常利益 9.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高 △2.1％」「営業利益 14.8％」「経常利益 9.7％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「14.8％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益404百万円対前期424百万円、経常利益328百万円対前期397百万円、当期純利益139百万円対前期232百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「期末配当金の実施は1株あたり7円の予定に変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当該海外連結子会社が所有する事業用資産に対する減損損失の計上を必要としなかった」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客との間の検収手続きに遅れが生じたこと」「利益率の高い製品の売上高が予想を上回ったこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密金型事業セグメント」「海外連結子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として「検収手続きに遅れ」「利益率の高い製品の売上高が予想を上回った」「営業利益が前回予想を上回った」「減損損失の計上を必要としなかった」と記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」があるが、差異理由ごとの影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客との間の検収手続きに遅れ」「製品の売上高が予想を上回った」「減損損失の計上の要否を判断した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「下回りました」「上回りました」「必要としなかった」と説明され、要因別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由の説明に、今後の継続性や一時性に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益の差異理由に加え、「減損損失の計上を必要としなかった」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「海外連結子会社の今期業績に基づき減損損失の計上の要否を判断」と記載されているが、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への充当について記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年2月14日」、対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当金の実施は1株あたり7円の予定に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「通期実績（B）」「親会社株主に帰属する当期純利益は139百万円となりました」」）
