# 不二精機（6400） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20241104510428
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2024年12月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを引き下げたが、期末配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

精密金型事業の売上高が当初予想を下回る見込みとなったほか、原価率と販売費及び一般管理費が上昇・増加した。さらに、支払利息等の営業外費用の増加、海外連結子会社が所有する事業用資産の減損損失、繰延税金資産の取り崩し等による法人税等の増加が見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8582,"revised_forecast":8426,"change":-156,"change_rate":-1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":386,"revised_forecast":352,"change":-34,"change_rate":-8.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":355,"revised_forecast":299,"change":-56,"change_rate":-15.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":226,"revised_forecast":27,"change":-199,"change_rate":-88.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":27.94,"revised_forecast":3.33,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日
- 前期実績: 売上高8,263百万円、営業利益424百万円、経常利益397百万円、親会社株主に帰属する当期純利益232百万円、1株当たり当期純利益28.73円銭
- 修正の理由: 精密成形品事業の売上高は当初予想を上回る見込みだが、精密金型事業は当初予想を下回る見込み。原価率の上昇、販売費及び一般管理費の増加、支払利息等の営業外費用の増加、海外連結子会社が所有する事業用資産の減損損失の計上、繰延税金資産の取り崩し等による法人税等の増加が見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: 当社の海外連結子会社が所有する事業用資産に対する減損損失を計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当予想は1株当たり7円、年間配当金は1株当たり7円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年2月14日付で公表いたしました2024年12月期の通期連結業績予想」を「下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2024年12月期通期連結業績予想の修正（2024年1月1日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高△156、営業利益△34、経常利益△56、親会社株主に帰属する当期純利益△199を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率△88.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高△1.8％、営業利益△8.8％、経常利益△15.8％、親会社株主に帰属する当期純利益△88.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率△88.1％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.8」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益352百万円対前期実績424百万円、経常利益299百万円対397百万円、純利益27百万円対232百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表の各科目に前回発表予想、今回修正予想、増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業用資産に対する減損損失の計上と、繰延税金資産の取り崩し等により法人税等の増加が見込まれる」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「経常減益に加え、当社の海外連結子会社が所有する事業用資産に対する減損損失の計上と、繰延税金資産の取り崩し等により法人税等の増加が見込まれる」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密成形品事業」「精密金型事業」「当社の海外連結子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原価率の上昇」「販売費及び一般管理費も増加」「支払利息等の営業外費用の増加」「減損損失の計上」「法人税等の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の金額内訳は記載せず、科目全体について「34百万円」「56百万円」「199百万円」と記載」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期通期」および売上高△156百万円・△1.8％、営業利益△34百万円・△8.8％等の記載」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄では各要因を「見込み」として記載しているが、継続性や一過性についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原価率の上昇」「販売費及び一般管理費も増加」に加え、「支払利息等の営業外費用の増加」「減損損失」「法人税等の増加」を記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の海外連結子会社が所有する事業用資産」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には費用の増加が記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年11月7日」、対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月14日付で公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想の修正」および今回修正予想（B）の記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「前回予想から修正はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」「実際の業績等は業況の変化などによって予想数値と異なる場合があります」」）
