# 不二精機（6400） 2024年12月期　中間期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20240814571783
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、売上高が前年同期並みにとどまる一方、材料費・外注費や労務費・経費の減少で営業利益が前年同期比32.3％増となり、業績予想も上回った。ただし、金融費用・為替差損・税金費用の増加により、経常利益と中間純利益は業績予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

精密金型事業の受注環境が厳しかったものの、主に外注費の減少で限界利益が向上し、労務費・経費の減少や為替の影響で原価率が低下した。経常利益については金融費用・為替差損の増加、純利益については税金費用の増加が予想未達の理由として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 中間期
- 売上高: {"value":4075,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":199,"unit":"百万円","yoy_pct":32.3}
- 経常利益: {"value":161,"unit":"百万円","yoy_pct":28}
- 純利益: {"value":58,"unit":"百万円","yoy_pct":22}
- 売上総利益率: {"value":19.6,"unit":"%","yoy_change_point":1.8}
- 営業利益率: {"value":4.9,"unit":"%","yoy_change_point":1.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"精密金型事業売上高":{"value":2957,"unit":"百万円"},"精密成形品事業売上高":{"value":5625,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":8582,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1645,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1259,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":386,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":356,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":226,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は業績予想を達成、経常利益と当期純利益は未達
- セグメント別実績: {"精密金型事業":{"売上高":{"value":1250,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"精密成形品事業":{"売上高":{"value":2826,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":186,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"為替影響を除いた売上高減少":"-209百万円","材料費・外注費減少":"+161百万円","労務費・経費等減少":"+39百万円","為替影響":"+81百万円","販管費増加":"-23百万円"},"経常利益":{"営業利益増加":"+33百万円","金融費用増加":"-5百万円","為替差損増加":"-7百万円","為替影響":"+14百万円"}}
- 主要KPI: {"精密成形品比率":{"value":69.3,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":7,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":25.1,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1255,"unit":"百万円","対象":"2024年予想"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鈴鹿工場を拠点としたEV関連等の新製品開発投資、EV部品等の研究開発費・設備投資の本格化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「中間期の表には「業績予想比」の増減率があるが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「業績予想の営業利益は達成」「業績予想の経常利益は未達」「業績予想の当期純利益は未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および各表は「2024年12月期 中間期」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「当中間期の業績について「過去最高」とする記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年2月14日公表の通期業績予想を据え置きとしております」「配当予想を据え置きとしております」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益～対前期増減要因」「連結経常利益～対前期増減要因」の図に、材料費・外注費減少+161百万円、販管費増加△23百万円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に外注費の減少により限界利益が向上」「労務費、経費等の減少、為替の影響により原価率が低下」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結売上高推移（事業別）」および「連結営業利益額の推移（事業別）」に両事業の数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費・外注費減少 +161」「労務費・経費等減少 +39」「販管費増加 △23」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「金融費用、為替差損の増加で、業績予想の経常利益は未達」「税金費用の増加により、業績予想の当期純利益は未達」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「顧客の設備投資、稼働率の動向及び為替の動向」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度予想のリスク要因」として顧客の設備投資、稼働率、為替の動向を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は中間期決算概要、業績予想、株主還元であり、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「鈴鹿工場を拠点に、ＥＶ関連等新製品の開発投資実施」「EV関連等の新製品への研究開発費投資・設備投資を本格化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「精密成形品比率 69.3%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「精密成形品比率は「69.3%」と記載されているが、前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定した配当の継続を基本方針」とし、2024年度予想配当7円、配当性向25.1%を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績推移表に「自己資本比率」「自己資本純利益率（ROE）」の数値はあるが、目標値との記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年予想として「設備投資額 1,255百万円」「研究開発費 74百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 中間期 決算説明資料」で、損益ハイライトや増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は中間期決算概要、業績予想、株主還元で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を据え置き」と断定する一方、「将来に関する計画などは…変動する可能性」と記載。」）
