# 不二精機（6400） 2024年12月期第２四半期（中間期）の業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20240813571411
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期（中間期）の実績は、売上高と経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が前回予想を下回る一方、営業利益は上回りました。通期の連結業績予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

売上高は主に精密金型事業が予想を下回ったため減少しました。営業利益は精密成形品事業の原価率改善と販売費及び一般管理費の抑制により増加しましたが、経常利益は主に為替差損の発生、親会社株主に帰属する中間純利益は主に繰延税金資産の取り崩しによる税金費用の増加により減少しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4241,"revised_forecast":4075,"change":-166,"change_rate":-3.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":184,"revised_forecast":198,"change":14,"change_rate":7.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":171,"revised_forecast":161,"change":-10,"change_rate":-5.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":99,"revised_forecast":58,"change":-41,"change_rate":-41.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":12.28,"revised_forecast":7.16,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年 12 月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2024 年２月14日
- 前期実績: 2023 年 12 月期第２四半期（中間期）実績：売上高4,080百万円、営業利益150百万円、経常利益125百万円、親会社株主に帰属する中間純利益47百万円、１株当たり中間純利益5.87円銭
- 修正の理由: 売上高は主に精密金型事業が予想を下回った。営業利益は精密成形品事業の原価率改善や販売費及び一般管理費の抑制により予想を上回った。経常利益は主に為替差損の発生により、親会社株主に帰属する中間純利益は主に繰延税金資産の取り崩しによる税金費用の増加により、予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年２月14日公表の業績予想と実績の差異について」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年 12 月期第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異」および「２．通期業績予想について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として、売上高△166、営業利益14、経常利益△10、親会社株主に帰属する中間純利益△41を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△3.9％、営業利益7.6％、経常利益△5.9％、中間純利益△41.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△3.9」、営業利益の増減率「7.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想につきましては」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の増減率「△41.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当第2四半期（中間期）実績「58」、前第2四半期（中間期）実績「47」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「2024 年２月 14 日に公表いたしました通期業績予想を据え置きとさせていただきます」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に精密金型事業において」「精密成形品事業の原価率の改善」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由の各段落に複数の要因を記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」が示されているが、要因別の金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「精密金型事業において予想を下回った」「為替差損の発生」「原価率の改善や販売費及び一般管理費の抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第３四半期以降の精密金型事業における検収の状況が不透明」とは記載されているが、各差異要因の継続期間は記載されていない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原価率の改善や販売費及び一般管理費の抑制」「為替差損の発生」「税金費用の増加」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2024 年１月１日～2024 年６月 30 日」、開示日「2024 年８月 14 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期業績予想を据え置きとさせていただきます」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「第３四半期以降の精密金型事業における検収の状況が不透明でありますので」」）
