# 不二精機（6400） 2023年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20231113587300
種別: 決算
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が前年同期比5.8％増加した一方、営業利益は31.3％減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は61.8％減少しました。添付資料では通期業績予想を下方修正していますが、表紙の修正有無は「無」と記載されています。

## 会社が挙げた理由

射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少した一方、精密成形品その他事業の売上高が増加しました。営業利益は同金型・成形システム事業の収益性低下により減少し、経常利益は前年同期の為替差益が為替差損に転じ、営業外損益が64百万円悪化したことにより減少しました。通期予想の修正理由は「最近の業績の動向等を踏まえ」たものとされています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年１月１日～2023年９月30日
- 売上高: {"value":6094,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":261,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.3}
- 経常利益: {"value":231,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.8}
- １株当たり当期純利益: 13.85円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.3,"前期末":31.9}
- 総資産: {"value":8535,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3101,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8348,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":379,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.5},"経常利益":{"value":347,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":182,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":8483,"revised_forecast":8348,"change":-135,"change_rate":-1.6,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":491,"revised_forecast":379,"change":-112,"change_rate":-22.8,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":457,"revised_forecast":347,"change":-110,"change_rate":-24.1,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":353,"revised_forecast":182,"change":-171,"change_rate":-48.4,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7,"revised_forecast":7,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1117,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1716,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":"－社","社名":"－"},"除外":{"会社数":"－社","社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 9,054,000株
- 期末自己株式数: 949,009株
- 業績の増減要因: 射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少した一方、精密成形品その他事業の売上高が増加した。営業利益は主に射出成形用精密金型及び成形システム事業の収益性低下により減少し、経常利益は前年同期の為替差益が為替差損に転じ、営業外損益が64百万円悪化したことにより減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は「6,094百万円」、通期業績予想は「8,348百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計は「売上高 6,094百万円」「営業利益 261百万円」、通期予想は「売上高 8,348百万円」「営業利益 379百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「前年同期比は「売上高 5.8％増」「営業利益 31.3％減」「経常利益 44.1％減」「親会社株主に帰属する四半期純利益 61.8％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上高」は前年同四半期比「5.8％増加」、「営業利益」は「31.3％減少」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「261百万円」、経常利益「231百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「112百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙に「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期予想の営業利益は「379百万円」、前期実績は「482百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年12月期の年間配当は「7.00円」、2023年12月期予想も「7.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には期末配当予想「7.00円」と年間配当「7.00円」が記載されていますが、還元方針の数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は「固定資産売却損 1,117千円」「固定資産除却損 1,716千円」「特別損失合計 2,834千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失として記載されているのは「固定資産売却損」「固定資産除却損」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には「射出成形用精密金型及び成形システム事業」「精密成形品その他事業」の説明はありますが、セグメント別売上高・利益の数値表はありません。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は「売上高5,759百万円」「営業利益379百万円」、当期は「売上高6,094百万円」「営業利益261百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2023年12月期第3四半期 36.3％」「2022年12月期 31.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少した一方、精密成形品その他事業の売上高が増加」「同事業の収益性が低下」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「全体について「335百万円（5.8％）増加」「118百万円（31.3％）減少」と記載されていますが、要因別の金額分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「品質管理体制の徹底強化」「顧客満足の更なる追求」「高付加価値製品の提供」「着実な品質改善活動に取り組んでおります」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増加しました」「減少しました」と記載され、将来情報について「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年１月１日～2023年９月30日」、業績表には売上高・利益の金額と「対前年同四半期増減率」が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国、中国の対立やロシアによるウクライナ侵攻の影響等により海外経済の不確実性が高まり」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自 2023年１月１日 至 2023年９月30日」、前年同期は「自 2022年１月１日 至 2022年９月30日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「提示された本文・添付資料の注記事項に、重要な後発事象の記載はありません。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・財務諸表に受注高・受注残高の項目や数値の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明には事業活動や「５Ｓ活動」への言及はありますが、数値化された事業指標はありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中期スローガンとして『安心をお届けする不二精機グループ』を掲げ」と記載されていますが、中期経営計画の進捗説明はありません。」）
