# 不二精機（6400） 2023年12月期　第２四半期連結累計期間の業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20230808536789
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計期間の実績は、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回った一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別損失や税金費用の増加により下回りました。通期業績予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

精密成形品事業で主に自動車関連部品が予想を上回り、同事業の原価率も改善したため、売上高・営業利益・経常利益が予想を上回りました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別損失の計上や税金費用の増加により予想を下回りました。通期予想は、第3四半期以降の金型事業における検収状況が不透明であるため据え置かれています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4031,"revised_forecast":4080,"change":49,"change_rate":1.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":126,"revised_forecast":150,"change":24,"change_rate":19,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":108,"revised_forecast":125,"change":17,"change_rate":15.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":79,"revised_forecast":47,"change":-32,"change_rate":-40.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":9.82,"revised_forecast":5.87,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: 2023 年２月 14 日
- 前期実績: 2022 年 12 月期第２四半期連結累計期間実績：売上高 3,742百万円、営業利益 258百万円、経常利益 272百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 165百万円、１株当たり四半期純利益 20.60円
- 修正の理由: 精密金型事業の売上高は予想を下回ったものの、精密成形品事業で主に自動車関連部品が予想を上回った。営業利益は、売上高が予想を上回ったことに加え、主に精密成形品事業の原価率が改善した。経常利益は営業利益の増益により上回った。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損失の計上や税金費用の増加により下回った。通期予想は、第３四半期以降の金型事業における検収状況が不透明なため据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年 12 月期第２四半期連結累計期間における 2023 年２月 14 日公表の業績予想と実績の差異について」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2023 年 12 月期第２四半期連結累計期間業績予想と実績との差異について」および「２．通期業績予想について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する四半期純利益」の前回予想、実績、増減額、増減率が記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「1.2」、営業利益は「19.0」、経常利益は「15.7」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「△40.5」です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「1.2」、親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「△40.5」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第２四半期連結累計期間」、本文に「通期連結業績予想」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「△40.5」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.2」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当第2四半期連結累計期間実績は「47」百万円、前第2四半期連結累計期間実績は「165」百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益及び経常利益は、当第２四半期連結累計期間の連結業績が前回予想を上回っているものの」「2023 年２月 14 日に公表いたしました通期業績予想を据え置き」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、特別損失の計上や税金費用の増加により前回予想を下回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密金型事業」「精密成形品事業」「主に自動車関連部品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「精密金型事業においては予想を下回りました」「自動車関連部品が予想を上回った」「原価率が改善」「特別損失の計上や税金費用の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由の記載に、各要因の影響額の記載はありません。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由には事業名や要因の記載はありますが、要因別の金額・比率は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「特に第３四半期以降の金型事業における検収の状況が不透明でありますので」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「主に精密成形品事業の原価率が改善」「特別損失の計上や税金費用の増加により前回予想を下回りました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023 年１月１日～2023 年６月 30 日」、開示日は「2023 年８月９日」です。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2023 年２月 14 日に公表いたしました通期業績予想を据え置きとさせていただきます。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「第３四半期以降の金型事業における検収の状況が不透明でありますので」」）
