# 不二精機（6400） 2023年12月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20230512570143
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比8.6％増となった一方、営業利益は51.3％減、経常利益は60.3％減、純利益は65.3％減となった。

## 会社が挙げた理由

精密成形品その他事業の売上増で全体の売上高は増加したが、射出成形用精密金型及び成形システム事業の受注環境悪化、半導体不足や原材料価格高騰による利益率低下、為替差益から為替差損への転換により利益が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":2126,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 営業利益: {"value":89,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.3}
- 経常利益: {"value":76,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":51,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.3}
- １株当たり当期純利益: 6.39円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32,"前期末":31.9}
- 総資産: {"value":8445,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2701,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8483,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":491,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"経常利益":{"value":457,"unit":"百万円","yoy_pct":-9},"純利益":{"value":353,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7,"revised_forecast":7,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1099,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1689,"unit":"千円"},{"項目":"特別損失合計","value":2789,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"0社（社名なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":9054000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":948009,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は精密成形品その他事業の増加により増加。営業利益は受注環境の悪化、半導体不足や原材料価格高騰による利益率低下で減少し、経常利益は為替差益から為替差損への転換で減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は2,126百万円、通期予想は8,483百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高2,126百万円／通期予想8,483百万円、営業利益89百万円／通期予想491百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比8.6％増、営業利益は51.3％減、経常利益は60.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は65.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は2,126百万円（8.6％増）、営業利益は89百万円（51.3％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益89百万円、経常利益76百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第1四半期営業利益は89百万円、通期営業利益予想は491百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年12月期の年間配当は7.00円、2023年12月期予想も7.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績と今期予想の配当金額が記載されているが、配当性向やDOEの方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として固定資産売却損1,099千円、固定資産除却損1,689千円、合計2,789千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産売却損1,099、固定資産除却損1,689」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「射出成形用精密金型及び成形システム事業のセグメント利益は49.8％減、精密成形品その他事業は42.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高2,126百万円・営業利益89百万円、前年同期は売上高1,958百万円・営業利益183百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2023年12月期第1四半期32.0％、2022年12月期31.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表として四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「半導体不足や原材料価格の高騰等の影響」「前年同四半期では計上のあった為替差益が為替差損に転じ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「営業利益は94百万円減、各セグメント利益の減少額も記載されている一方、原材料価格高騰などの要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国、中国の対立やロシアによるウクライナ侵攻の影響等」と、「品質管理体制の徹底強化」「品質改善活動に取り組んでおります」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年3月31日」の期間と、売上高2,126百万円、営業利益89百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国、中国の対立やロシアによるウクライナ侵攻の影響」「半導体不足や原材料価格の高騰等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同四半期比として売上高、営業利益、経常利益、純利益の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「未検収の受注残高は一時的に低下しましたが、徐々に回復してきております」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には「中期スローガン」や「５Ｓ活動」への言及はあるが、数値化された事業指標は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中期スローガンとして『安心をお届けする不二精機グループ』を掲げ」と記載されているが、中期計画の進捗数値は示されていない。」）
