# 不二精機（6400） 2022年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20230213509707
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2022年12月期の連結実績を公表し、売上高は増えた一方、原価率の上昇などにより営業利益・経常利益・純利益は減少しました。併せて、2023年12月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を示しました。

## 会社が挙げた理由

2022年12月期は両事業の売上高が増加したものの、原価率の上昇などにより営業利益が減少しました。経常利益は為替差益の増加があった一方、シンジケートローン手数料が発生し、親会社株主に帰属する当期純利益は新型コロナウイルス関連損失などの影響を受けました。2023年12月期予想は、新型コロナウイルス感染症の影響が収束に向かうことを前提としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":4031,"通期":8483},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":126,"通期":491},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":108,"通期":457},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":79,"通期":353},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":9.82,"通期":43.61},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2022年12月期：売上高7,832百万円、営業利益482百万円、経常利益502百万円、親会社株主に帰属する当期純利益338百万円、１株当たり当期純利益42.08円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損1,581千円、固定資産除却損558千円、減損損失2,900千円、新型コロナウイルス関連損失24,758千円、特別損失合計29,798千円
- 配当予想の修正: 2023年12月期は期末7.00円、年間7.00円を予想。配当予想の修正有無について明示なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」と「通期」の業績予想を掲載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2023年12月期予想として、売上高8,483百万円、営業利益491百万円、経常利益457百万円、親会社株主に帰属する当期純利益353百万円を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2022年12月期は売上高が4.9％増、営業利益が20.3％減、経常利益が18.4％減、純利益が33.0％減。2023年12月期通期予想は売上高8.3％増、営業利益1.9％増、経常利益9.0％減、純利益4.4％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2023年12月期通期予想は「売上高8.3％」「経常利益△9.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「2023年12月期の連結業績予想」であり、個別業績の概要には2022年12月期の実績を掲載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」2022年12月期の対前期増減率は「△33.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「2022年12月期の売上高は「4.9％」、2023年12月期通期予想は「8.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は605百万円から482百万円、経常利益は615百万円から502百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は505百万円から338百万円に減少している。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の2023年12月期予想が記載されているが、「据え置く」または「修正なし」とする記述はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「減損損失2,900千円」「新型コロナウイルス関連損失24,758千円」「特別損失合計29,798千円」を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費の抑制に努めたものの、原価率が上昇したことなどにより、営業利益は…減少」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車部品用精密金型」「医療機器用精密金型」「東南アジア市場」「上海不二精机有限公司」などを記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原価率が上昇」「為替差益の増加」「シンジケートローン手数料の発生」「品質管理体制の強化の影響」「新型コロナウイルス関連損失」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「営業外収益が「13百万円増加」、営業外費用が「4百万円増加」、新型コロナウイルス関連損失が「24,758千円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「ロシアによるウクライナ侵攻」「新型コロナウイルス感染症」「為替差益の増加」、会社側の対応として「販管費の抑制」「品質管理体制の強化」「研究開発投資」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」における営業外収益13百万円増加、営業外費用4百万円増加、特別損失29,798千円などを記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「ロックダウン解除以降、工場の稼働率は徐々に回復し、現在は平常通りの操業」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「原価率が上昇」、経常利益について「為替差益の増加」「シンジケートローン手数料」、純利益について「新型コロナウイルス関連損失」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発投資を計画的に進め」「増産投資」「自動化・半自動化投資」「設備投資及び研究開発投資を重点的に進めて」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「各事業のさらなる選択と集中」や「鈴鹿新工場」を記載しているが、撤退・工場再編・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2022年１月１日～2022年12月31日」、開示日は「2023年２月14日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2023年12月期の連結業績見通しといたしましては…を見込んでおります」「…影響が既に収束に向かっていると仮定」と記載している。」）
