# 不二精機（6400） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20221111564600
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2022年12月期の通期連結業績予想を上方修正しました。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを引き上げています。

## 会社が挙げた理由

売上高は精密金型事業と精密成形品事業の双方で当初予想を上回る見込みです。営業利益は原価率の上昇があるものの販売費及び一般管理費を抑制し、経常利益は円安に伴う子会社の外貨建て債務の決済・評価替えなどによる為替差益66百万円を見込んでいます。親会社株主に帰属する当期純利益は上海市のロックダウンによる機会損失を特別損失に計上するものの、上方修正となる見込みです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7909,"revised_forecast":7970,"change":61,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":427,"revised_forecast":429,"change":2,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":375,"revised_forecast":445,"change":70,"change_rate":18.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":310,"change":10,"change_rate":3.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":37.64,"revised_forecast":38.56,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年２月 14 日付
- 前期実績: 2021年12月期：売上高7,467百万円、営業利益605百万円、経常利益615百万円、親会社株主に帰属する当期純利益505百万円、1株当たり当期純利益63.54円銭
- 修正の理由: 精密金型事業・精密成形品事業の売上高が当初予想を上回る見込み。原価率は上昇するものの販売費及び一般管理費を抑制。円安による子会社の外貨建て債務の決済・評価替えなどにより為替差益66百万円を営業外収益に計上する見込み。上海市のロックダウンによる機会損失を特別損失に計上する見込み。
- 特別損失の内容と金額: 上海市のロックダウンによる機会損失。金額は not_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年２月 14 日付で公表いたしました 2022 年 12 月期の連結業績予想」「下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で、前回発表予想と今回修正予想が異なっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高0.8％、営業利益0.5％、経常利益18.7％、親会社株主に帰属する当期純利益3.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高0.8、経常利益18.7。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年 12 月期の連結業績予想」「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は18.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益429百万円、経常利益445百万円、親会社株主に帰属する当期純利益310百万円。前期実績はそれぞれ605百万円、615百万円、505百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として上海市のロックダウンによる機会損失を計上するものの」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「円安による子会社での外貨建て債務の決済や評価替えなどによる為替差益66百万円を営業外収益に計上することを予想」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密金型事業、精密成形品事業」「上海市のロックダウン」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「いずれの事業においても当初予想を上回る」「原価率が上昇するものの、販売費及び一般管理費を抑制」「為替差益66百万円」「上海市のロックダウンによる機会損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「為替差益66百万円を営業外収益に計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安による」「上海市のロックダウンによる」「販売費及び一般管理費を抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「61百万円（0.8％）」「２百万円（0.5％）」「為替差益66百万円」「2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売費及び一般管理費を抑制」「為替差益66百万円を営業外収益に計上」「特別損失として上海市のロックダウンによる機会損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社での外貨建て債務の決済や評価替え」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販売費及び一般管理費を抑制」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年 11 月 14 日」、対象期間「2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年２月 14 日付で公表いたしました」「2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正、修正理由および業績数値を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「計上することを予想」「実際の業績は業況の変化などによって予想数値と異なる場合があります」」）
