# 不二精機（6400） 2022年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20221111564588
種別: 決算
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2022年9月までの売上高は前年同期並みだった一方、営業利益は27.0%、親会社株主に帰属する四半期純利益は35.9%減少した。通期予想は売上高・利益を上方修正したが、営業利益予想は前期実績を29.1%下回る水準。

## 会社が挙げた理由

医療機器用精密金型の売上高が前年同期に比べ減少したことに加え、精密成形品その他事業で品質管理体制を強化したことで収益性が低下したため。経常利益については、為替差益・雑収入の増加と支払利息などの減少が減益幅を一部抑えた。通期予想は「最近の業績の動向等を踏まえ」修正したとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":5759,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 営業利益: {"value":379,"unit":"百万円","yoy_pct":-27}
- 経常利益: {"value":414,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":293,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.9}
- １株当たり当期純利益: 36.52円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30.5,"前期末":26.8}
- 総資産: {"value":9297,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2837,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7970,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":429,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.1},"経常利益":{"value":445,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.6},"純利益":{"value":310,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":7909,"revised_forecast":7970,"change":61,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":427,"revised_forecast":429,"change":2,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":375,"revised_forecast":445,"change":70,"change_rate":18.7,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":300,"revised_forecast":310,"change":10,"change_rate":3.3,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":7,"change":-3,"change_rate":-30,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2005,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1578,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":531,"unit":"千円"},{"項目":"新型コロナウイルス関連損失","value":24681,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":9054000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":947009,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少した一方、精密成形品その他事業の売上高が増加したため、売上高は前年同期と同等となった。営業利益は、利益率の高い医療機器用精密金型の売上高減少と、品質管理体制強化による収益性低下で減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高5,759百万円、通期予想7,970百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益379百万円、通期予想429百万円。売上高は5,759百万円、通期予想7,970百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期比27.0%減、経常利益は22.2%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は35.9%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は5,759,366千円（前年5,758,191千円）、営業利益は379,806千円（前年520,520千円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益379百万円、経常利益414百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益293百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益429百万円、前期実績605百万円、対前期増減率△29.1%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2021年12月期の年間配当10.00円、2022年12月期予想7.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績10.00円、今期予想7.00円および配当予想修正の有無のみ記載。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計2,005千円、特別損失合計26,791千円。新型コロナウイルス関連損失24,681千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高5,759,366千円、営業利益379,806千円。前年同期の売上高5,758,191千円、営業利益520,520千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年12月期第3四半期30.5%、2021年12月期26.8%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少した一方、精密成形品その他事業の売上高が増加」。「利益率の高い医療機器用精密金型の売上高が…減少」。「品質管理体制を強化したことで収益性が低下」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比1億40百万円減少。営業外収益は12百万円増加し、営業外費用は10百万円減少。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「医療機器用精密金型の売上高が…減少」および「品質管理体制を強化したことで収益性が低下」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…379百万円となりました」。「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2022年1月1日～2022年9月30日」、売上高5,759百万円、営業利益379百万円、通期予想7,970百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「米国、中国の対立」「ロシアによるウクライナ侵攻の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比の業績数値が掲載されている。「当第3四半期連結累計期間の売上高、売上原価、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
