# 不二精機（6400） 2022年12月期　第２四半期連結累計期間の業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20220808514686
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2022年12月期第2四半期累計期間の実績を、2022年2月14日に公表した予想と比較した結果、売上高は下振れした一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は上振れした。通期業績予想は、新型コロナウイルス感染症と半導体不足の影響が不透明として据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、精密金型事業で医療機器用精密金型の検収が落ち着いたこと、精密成形品事業で自動車関連部品が半導体不足の影響を受けたことから予想を下回った。営業利益は販売費及び一般管理費が抑制されたため上回り、経常利益は円安による為替差益により上回った。親会社株主に帰属する四半期純利益は、上海市のロックダウンに伴う子会社の事業活動停止期間中の固定費相当額を特別損失とした影響があったものの、予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4007,"revised_forecast":3742,"change":-265,"change_rate":-6.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":218,"revised_forecast":258,"change":40,"change_rate":18.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":193,"revised_forecast":272,"change":79,"change_rate":40.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":154,"revised_forecast":165,"change":11,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.33,"revised_forecast":20.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2022年２月14日
- 前期実績: 前期第２四半期実績：売上高3,788百万円、営業利益375百万円、経常利益397百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益366百万円、１株当たり四半期純利益46.06円
- 修正の理由: 精密金型事業における医療機器用精密金型の検収の落ち着き、自動車関連部品における半導体不足、販売費及び一般管理費の抑制、円安による為替差益、上海市のロックダウンによる子会社の事業活動停止期間中の固定費相当額の特別損失計上
- 特別損失の内容と金額: 上海市のロックダウンの影響による同市子会社の事業活動停止期間中の固定費相当額。金額はnot_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年12月期第2四半期連結累計期間における2022年2月14日公表の業績予想と実績の差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年12月期第2四半期連結累計期間業績予想と実績との差異について」および「２．通期業績予想について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減率は売上高△6.6％、営業利益18.3％、経常利益40.9％、親会社株主に帰属する四半期純利益7.1％」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は△265百万円、営業利益は40百万円、経常利益は79百万円、四半期純利益は11百万円の増加」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は△6.6％、営業利益18.3％、経常利益40.9％、親会社株主に帰属する四半期純利益7.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結累計期間」「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「40.9」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△6.6」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当第2四半期実績は営業利益258百万円、経常利益272百万円、四半期純利益165百万円、前期実績はそれぞれ375百万円、397百万円、366百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2022年2月14日に公表いたしました通期業績予想を据え置き」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「上海市のロックダウンの影響で同市の子会社の事業活動停止期間中の固定費相当額を特別損失とした」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医療機器用精密金型」「自動車関連部品」「上海市のロックダウン」「同市の子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由の各段落に、検収、半導体不足、販管費、為替差益、ロックダウンに関する記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額」「増減率」があるが、各理由に対応する影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体不足の影響」「為替レートが円安に推移」「新型コロナウイルス感染症の影響」および「販売費及び一般管理費が抑制された影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「検収が落ち着いたこと」「半導体不足の影響」「販売費及び一般管理費が抑制された影響」などの定性的説明」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第３四半期以降の新型コロナウイルス感染症の影響及び半導体不足による自動車業界の動向が不透明」および「事業活動停止期間中の固定費相当額を特別損失とした」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売費及び一般管理費が抑制」「為替差益が生じ」「固定費相当額を特別損失とした」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は検収、半導体不足、販管費、為替差益、ロックダウンによる特別損失であり、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益上振れの理由として「販売費及び一般管理費が抑制された影響」「為替差益が生じたこと」と記載されているが、上振れ分の使途には言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および通期業績予想の説明に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2022年1月1日～2022年6月30日」、開示日「2022年8月9日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年2月14日公表の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2022年2月14日に公表いたしました通期業績予想を据え置きとさせていただきます」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「前回予想を下回りました」「前回予想を上回りました」と断定する一方、「第３四半期以降の…動向が不透明」と記載」）
