# 不二精機（6400） 2021年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20220214589768
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2021年12月期は、コロナ禍からの反動による売上回復と稼働率向上で、上場後の最高益を達成した。2022年12月期は売上増を見込む一方、EV関連などへの先行投資で営業利益以下は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2021年度は、前期のコロナ禍による大幅な売上減少の反動、金型事業・成形品事業の売上高回復、稼働率向上が増益要因となった。2022年度は、鈴鹿新工場を拠点としたEV関連等の新製品開発への先行投資に伴う減価償却費・研究開発費・運送経費の増加、前年の為替差益61百万円と土地売却益78百万円の反動が減益要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":7468,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}
- 営業利益: {"value":606,"unit":"百万円","yoy_pct":113.9}
- 経常利益: {"value":616,"unit":"百万円","yoy_pct":333.1}
- 純利益: {"value":506,"unit":"百万円","yoy_pct":409.6}
- 売上総利益率: {"value":"23.3%","yoy_change":"2.1ポイント増"}
- 営業利益率: {"value":"8.1%","yoy_change":"3.3ポイント増"}
- 販管費: {"value":1137,"unit":"百万円","売上高販管費率":"15.2%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"精密金型事業":{"value":2997,"unit":"百万円"},"精密成形品事業":{"value":4912,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":7909,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1685,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1258,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":427,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":375,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内4拠点、中国2拠点、タイ、インドネシア。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"人数":533,"unit":"人","基準日":"2021年12月31日","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 新型コロナの影響による顧客の稼働率低下（数値前提はnot_disclosed）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年","売上高":9500,"unit":"百万円","その他":"営業利益率の目標表示あり（数値は図表上の表示のみで明確な記載なし）"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2021年度実績":"26.8%","2022年度予想":"29.3%"},"ROE":{"2021年度実績":"26.2%","2022年度予想":"13.0%"},"その他":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2021年度":"10円（記念配当を含む予定）","2022年度予想":"7円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2021年度":"15.8%","2022年度予想":"18.6%","総還元性向・DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":546,"unit":"百万円（2021年度実績）","2022年度予想":762}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鈴鹿新工場の操業開始、EV関連等の新製品開発への研究開発投資、EV関連等の新製品開発への設備投資、自動車関連成形品の増産投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「表に「修正予想比 増減額 増減率」として売上高、利益の差異を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2021年12月期」で、四半期単独の損益表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「上場年度後の最高益を達成しました」「営業利益は、上場年度後の最高益を達成」「経常利益・当期純利益とも上場年度後の最高益を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「『修正予想』は2021年11月12日に公表した予想値です」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「為替差益61百万円」「中国での土地売却益80百万円」「2021年度比 減価償却費+研究開発費で88百万円の減益要因」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期のコロナ禍による大幅な売上減少の反動もあり」「売上高の急回復による稼働率の向上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「精密金型事業 2,838」「精密成形品事業 4,630」と売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2022年度の研究開発費85百万円、減価償却費576百万円。「減価償却費+研究開発費で88百万円の減益要因」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益427百万円、前期比△29.5%。「減価償却費+研究開発費で88百万円の減益要因」「前期の為替差益61百万円」「前期の土地売却益78百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新型コロナの影響による顧客の稼働率の低下」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「2022年度予想の変動リスク要因 ・新型コロナの影響による顧客の稼働率の低下」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益などの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2025ターゲット 9,500」「中期方針」として自動車部品拡大、稼働率向上などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「鈴鹿新工場を拠点としてEV関連等の新製品への研究開発費投資・設備投資を重点的に実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「従業員数（連結）533人（2021年12月31現在）」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「従業員数は533人と記載されているが、前年同期比はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）533人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定した配当を継続することを基本方針」「2022年度は、1株あたり7円の配当実施を予想」「配当性向18.6%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率」「自己資本純利益率（ROE）」の実績・予想推移を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2021年度設備投資額546百万円、2022年度予想762百万円、研究開発費34百万円・85百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 決算説明資料」で、目次に決算概要・業績予想・株主還元などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「私たちの企業理念」「会社概要」「主要製品」を掲載し、その後に決算概要・業績予想を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年度予想」「変動する可能性があることをご承知おきください」。」）
