# 不二精機（6400） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6400/disclosure/20211111431541
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6400

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の全項目で上方修正した。あわせて、期末配当を1株5円から10円へ増額し、5円の記念配当を追加した。

## 会社が挙げた理由

精密金型事業で医療用関連を中心とした顧客との検収手続きが順調に進み、精密成形品事業でも東南アジアを中心に自動車関連部品の出荷が回復したため、売上高と営業利益が上振れする見込みとなった。また、インドネシアルピアの為替変動による外貨建て債務の評価替えなどにより、為替差益62百万円を営業外収益に計上する見込みであることから、経常利益と純利益も上方修正した。配当については、東南アジア市場を中心とした自動車関連の精密成形品の受注拡大に伴い、業績が引き続き安定化する方向で、株主還元を高めることが可能と判断したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7180,"revised_forecast":7483,"change":303,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":544,"change":94,"change_rate":20.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":403,"revised_forecast":554,"change":151,"change_rate":37.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":373,"revised_forecast":470,"change":97,"change_rate":26,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":46.92,"revised_forecast":59.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 2 月 12 日
- 前期実績: 2020年12月期：売上高5,912百万円、営業利益283百万円、経常利益142百万円、親会社株主に帰属する当期純利益99百万円、1株当たり当期純利益12.57円銭
- 修正の理由: 精密金型事業で医療用関連を中心とした顧客との検収手続きが順調に進み、精密成形品事業で東南アジアを中心に自動車関連部品の出荷が回復したため。さらに、インドネシアルピアの為替変動による外貨建て債務の評価替えなどにより、為替差益62百万円を営業外収益に計上する見込みであるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株5円から10円へ増配。増額分の5円は上場年度後最高益を記念した記念配当で、年間配当も5円から10円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 12 月期の通期連結業績予想（2021 年１月１日～2021 年 12 月 31 日）」「2021 年 11 月 12 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1.2021 年 12 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高303百万円増、営業利益94百万円増、経常利益151百万円増、親会社株主に帰属する当期純利益97百万円増」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「今回修正予想（B）」は「前回発表予想（A）」を上回り、「増減率」は売上高4.2％、営業利益20.9％、経常利益37.5％、純利益26.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「増減率（％）4.2％」、営業利益「20.9％」、経常利益「37.5％」、純利益「26.0％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％）37.5％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）4.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益544百万円対前期283百万円、経常利益554百万円対前期142百万円、純利益470百万円対前期99百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回修正予想は、売上高7,180百万円から7,483百万円、営業利益450百万円から544百万円、経常利益403百万円から554百万円、純利益373百万円から470百万円、EPS46.92円から59.07円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客との間の検収手続きが順調に進みました」「自動車関連部品の出荷が回復しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密金型事業」「注射器などの医療用関連」「精密成形品事業」「東南アジア」「自動車関連部品」「インドネシアルピア」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「検収手続きが順調」「自動車関連部品の出荷が回復」「稼働率が上昇」「為替差益62百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績全体について「303百万円（4.2％）」「94百万円（20.9％）」、為替について「為替差益62百万円」と記載」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルスの影響で東南アジアを中心に…出荷が回復」「インドネシアルピアの為替変動」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021 年 12 月期」「2021 年 2 月 12 日付」「303百万円（4.2％）」「為替差益62百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「グループ全体の業績が引き続き安定化する方向」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「稼働率が上昇」および「為替差益62百万円を営業外収益に計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021 年 11 月 12 日」、対象期間「2021 年１月１日～2021 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年 2 月 12 日付で公表」「当初予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金を1株あたり5円から10円」「記念配当」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」「実際の業績は業況の変化などによって予想数値と異なる場合があります」」）
