# 欧州セグメントの営業利益増加｜タダノ（6395）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「欧州域内・欧州域外ともに建設用クレーン売上は横ばいとなり、売上高は204億３千３百万円（前年同期比100.9％）となり、営業利益は６億３千万円（前年同期比156.4％）となりました。」 — 欧州の売上高はほぼ横ばいだった一方、営業利益は前年同期比156.4％となった。 (https://komori.app/company/6395/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「建設用クレーン売上は欧州域内が減少・欧州域外が横ばいで、売上高は299億９千８百万円（前年同期比95.3％）、営業利益は10億６千４百万円（前年同期比109.8％）となりました。」 — 欧州は売上高が前年同期を下回った一方、営業利益は前年同期を上回る状況を再確認している。 (https://komori.app/company/6395/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域内が減少、欧州域外が横ばいで、売上高は395億９千７百万円（前連結会計年度比94.1％）となり、営業利益は８億６千９百万円（前連結会計年度比63.3％）となりました。」 — 欧州は売上高・営業利益とも前年を下回り、四半期時点の営業利益増加から通期では減益となった。 (https://komori.app/company/6395/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域内が減少、欧州域外が増加で、売上高は63億５千５百万円（前年同期比75.7％）、営業損失は１億２千５百万円（前年同期は２億２千１百万円の利益）となりました。」 — 欧州では域外売上が増加した一方、全体の売上高が減少し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6395/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域内が減少、欧州域外が増加で、売上高は161億８千８百万円（前年同期比79.2％）、営業利益は５千４百万円（前年同期比8.6％）となりました。」 — 欧州では域外売上が増加した一方、全体の売上高は前年同期比79.2％、営業利益は前年同期比8.6％まで減少した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域内が減少、欧州域外が増加、売上高は274億４千１百万円（前年同期比91.5％）、営業利益は３億６千２百万円（前年同期比34.1％）となりました。」 — 欧州では域外売上が増加した一方、全体の売上高・営業利益とも前年同期を下回り、営業利益は前年同期比34.1％となった。 (https://komori.app/company/6395/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域内・欧州域外が共に増加し、売上高は79億８千１百万円（前年同期比125.6％）、新モデル移行や品質対応に伴うコスト増により、営業損失は２億１千８百万円（前年同期は１億２千５百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州域内・域外の売上は増加したものの、新モデル移行・品質対応に伴うコスト増により営業損失が1億2,500万円から2億1,800万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域内・欧州域外が共に増加し、売上高は196億６千５百万円（前年同期比121.5％）、新モデル移行や品質対応に伴うコスト増により、営業損失は３億５千１百万円（前年同期は５千４百万円の営業利益）となりました。」 — 欧州域内・域外の売上は増加したものの、新モデル移行・品質対応に伴うコスト増により営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6395/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域内・欧州域外が共に増加し、売上高は324億８百万円（前年同期比118.1％）、新モデル移行や品質対応に伴うコスト増により、営業損失は２億１千５百万円（前年同期は３億６千２百万円の営業利益）となりました。」 — 欧州域内・域外の売上は増加したものの、新モデル移行・品質対応に伴うコスト増により営業損失が継続している。 (https://komori.app/company/6395/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域内・欧州域外が共に増加し、売上高は429億８千７百万円（前連結会計年度比116.9％）、新モデル移行や品質対応に伴うコスト増により、営業損失は11億２千３百万円（前連結会計年度は２億７千７百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州域内・域外の売上は増加した一方、新モデル移行・品質対応のコスト増により営業損失が拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域内・欧州域外が共に増加し、売上高は103億９千２百万円（前年同期比130.2％）、新モデル移行や品質対応に伴うコスト増により、営業損失は５億３千万円（前年同期は２億１千８百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州域内・域外の売上は増加したものの、新モデル移行・品質対応に伴うコスト増により営業損失が前年同期の2億1,800万円から5億3,000万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「建設用クレーン売上は欧州域外が増加し、売上高は217億７千８百万円（前年同期比110.7％）、新モデル移行や品質対応に伴うコスト増により、営業損失は10億６百万円（前年同期は３億５千１百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州域外売上は増加したものの、新モデル移行・品質対応に伴うコスト増により営業損失が前年同期から拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「同社の損失と独子会社Tadano Faun GmbHの新モデル移行や品質対応に伴うコスト増により、営業損失は23億４千６百万円（前年同期は２億１千５百万円の営業損失）となりました。」 — Demag事業の損失およびTadano Faun GmbHの新モデル移行・品質対応コストにより、欧州の営業損失が前年同期から拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「同社の損失とドイツ子会社タダノ・ファウンGmbHの新モデル移行や品質対応に伴うコスト増により、営業損失は47億２百万円（前連結会計年度は11億２千３百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州はDemag事業の損失および新モデル移行・品質対応コストにより、営業損失が11億2,300万円から47億2,000万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「建設用クレーン売上は、建設用クレーンの需要が減少する中、Demag事業連結により、売上高は171億８百万円（前年同期比164.6％）、営業利益は16億３千万円の損失（前年同期5億３千万円の営業損失）となりました。」 — Demag事業連結により売上高は増加した一方、欧州セグメントの営業損失は前年同期の5億3,000万円から16億3,000万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「建設用クレーン売上は、建設用クレーンの需要が減少する中、Demag事業連結により、売上高は305億５千５百万円（前年同期比140.3％）、営業損失は54億８千２百万円（前年同期10億６百万円の営業損失）となりました。」 — Demag事業連結により売上高は増加したものの、欧州セグメントの営業損失は前年同期の10億600万円から54億8,200万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「建設用クレーン売上は、建設用クレーンの需要が減少する中、Demag事業連結により、売上高は497億４百万円（前年同期比121.9％）、営業損失は77億８千２百万円（前年同期35億２千６百万円の損失）となりました。」 — Demag事業連結により売上高は増加した一方、欧州セグメントの営業損失は前年同期の35億2,600万円から77億8,200万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「建設用クレーン売上は、Demag事業が連結に加わったものの、建設用クレーンの需要が減少し、売上高は618億１千１百万円（前連結会計年度比90.2％）、営業損失は125億５千７百万円（前連結会計年度は63億７千６百万円の営業損失）となりました。」 — Demag事業連結で売上高は増加要因があったものの、欧州セグメントの営業損失は63億7,600万円から125億5,700万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「建設用クレーンの需要が減少する中、売上高は118億７千８百万円（前年同期比69.4％）、営業利益は24億２千６百万円の損失（前年同期は16億５千９百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州セグメントは売上高が前年同期比69.4％となり、営業損失も前年同期の16億5,900万円から24億2,600万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「建設用クレーンの需要は、足許では増加基調にあるものの、前年同期並みまでは回復に至りませんでした。また、部品調達の遅滞に伴う生産の遅れ等の影響もあり、売上高は294億５千４百万円（前年同期比96.4％）となりましたが、営業利益は固定費の圧縮により47億３千２百万円の損失（前年同期は54億８千２百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州は需要未回復と部品調達遅滞による生産遅れが残る一方、固定費圧縮により営業損失は前年同期の54億8,200万円から47億3,200万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「建設用クレーンの需要は、足許では増加基調にあるものの、前年同期並みまでは回復に至りませんでした。また、部品調達の遅滞に伴う生産の遅れ等の影響もあり、売上高は436億４千４百万円（前年同期比87.8％）となりましたが、営業利益は固定費の圧縮により67億４千３百万円の損失（前年同期は77億８千２百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州では需要未回復と部品調達遅滞による生産遅れが残る一方、固定費圧縮により営業損失は前年同期の77億8,200万円から67億4,300万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「市場マインドは改善したものの、調達環境の悪化による生産の遅れ等の影響もあり、建設用クレーンの需要は前期を下回る中、売上確保に注力した結果、売上高は625億９百万円（前連結会計年度比101.1％）、営業損失は固定費の圧縮により94億８千９百万円（前連結会計年度は125億５千７百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州はなお営業赤字であるものの、固定費圧縮により営業損失が前連結会計年度の125億5,700万円から94億8,900万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2021-fy)
- FY2022 その他 「建設用クレーンの需要は増加しましたが、調達環境の悪化による生産の遅れ等の影響もあり、売上高は681億１千８百万円、営業損失は99億４千９百万円となりました。」 — 欧州では需要が増加したものの、調達環境悪化による生産遅延の影響が残り、変則9か月決算で営業損失99億4,900万円となった。黒字化には至っていない。 (https://komori.app/company/6395/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「建設用クレーンの需要は増加しましたが、調達環境の悪化による生産の遅れ等の影響もあり、売上高は320億９千９百万円、営業利益は45億２千９百万円の損失となりました。」 — 欧州では需要が増加したものの、調達環境悪化による生産遅延の影響が残り、6か月累計で45億2,900万円の営業損失となった。 (https://komori.app/company/6395/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「建設用クレーンの需要は増加しましたが、調達環境の悪化による生産の遅れ等の影響もあり、売上高は467億５千８百万円、営業利益は67億８千万円の損失となりました。」 — 欧州は需要が増加したものの、生産遅延の影響が残り、9か月累計で営業損失67億8,000万円となった。前四半期の6か月累計に続き営業損失が継続している。 (https://komori.app/company/6395/filing/2022-q2)
- FY2023-Q4 その他 「建設用クレーンの需要が横ばいで推移する中、厳しい調達環境による生産制約の継続もあり、売上高は196億７千３百万円、営業利益は35億４千６百万円の損失となりました。」 — 欧州では需要が横ばいとなり、調達環境による生産制約が継続する中、当第1四半期連結累計期間も営業損失35億4,600万円となった。 (https://komori.app/company/6395/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 悪化 「建設用クレーンの需要が減少する中、厳しい調達環境による生産制約の継続もあり、売上高は387億６千４百万円、営業利益は66億８千６百万円の損失となりました。」 — 欧州では前回の需要横ばいという説明から需要減少へ変化し、調達環境による生産制約も継続している。営業損失も継続しており、今回の6か月累計で66億8,600万円となった。 (https://komori.app/company/6395/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 悪化 「建設用クレーンの需要が横ばいで推移する中、厳しい調達環境による生産制約の継続もあり、売上高は610億６千９百万円、営業利益は98億４千６百万円の損失となりました。」 — 欧州では需要が前回の減少から横ばいへ変化した一方、厳しい調達環境による生産制約が継続し、営業損失は前回の66億8,600万円から98億4,600万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2023-q3)
- FY2023 再掲 「建設用クレーンの需要が横ばいで推移する中、厳しい調達環境による生産制約の継続もあり、売上高は902億９千９百万円、営業損失は138億３千４百万円となりました。」 — 欧州では需要が横ばいとなり、調達環境による生産制約と営業損失が継続している。 (https://komori.app/company/6395/filing/2023-fy)
- FY2024-Q4 対処 「建設用クレーンの需要が増加する中、生産制約の解消途上にあることと、販売機種構成の変化もあり、売上高は169億２千７百万円（前年同期比86.0％）、営業利益は29億７千４百万円の損失（前年同期35億４千６百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州は営業損失が続いているものの、前年同期の35億4,600万円から29億7,400万円へ縮小し、生産制約が解消途上にあるとの説明も加わった。 (https://komori.app/company/6395/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「建設用クレーンの需要は増加したものの、生産制約の解消途上にあることと、工場再編の過程における生産効率低下により、売上高は371億６千８百万円（前年同期比95.9％）、営業利益は56億７千万円の損失（前年同期66億８千６百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州は需要が増加したものの、工場再編過程の生産効率低下等により営業損失が続いた。一方、営業損失は前年同期の66億8,600万円から56億7,000万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「建設用クレーンの需要は増加したものの、生産制約の解消途上にあることと、工場再編の過程における生産効率低下により、売上高は782億６千２百万円（前期比86.7％）、営業利益は115億２千６百万円の損失（前期138億３千４百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州は売上高が前期比86.7％となった一方、営業損失は138億3,400万円から115億2,600万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「建設用クレーンの売上が増加、Manitex社買収による車両搭載型クレーン・高所作業車の売上も加わり、売上高は520億８千８百万円（前年同期比140.1％）、営業利益は31億８千４百万円の損失（前年同期56億７千万円の営業損失）となりました。」 — 欧州セグメントはManitex社買収による売上が加わり増収となり、営業損失も前年同期の56億7,000万円から31億8,400万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2025-h1)
- FY2025 前進 「建設用クレーンの売上が増加、Manitex社買収による車両搭載型クレーン・高所作業車の売上も加わり、売上高は1,076億８千３百万円（前期比137.6％）、営業利益は32億７千８百万円の損失（前期115億２千６百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州はManitex社買収による売上も加わり増収となり、営業損失は前期の115億2,600万円から32億7,800万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2025-fy)
- 2026-05-07 前進 「営業利益は８億３千８百万円の損失（前年同期21億３千４百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州セグメントはなお営業損失だが、損失額は前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/6395/disclosure/20260427511168)
- FY2027-H1 前進 「建設用クレーンの売上が減少したものの、車両搭載型クレーン・高所作業車の売上が増加し、売上高は523億８千１百万円（前年同期比100.6％）、営業利益は19億２千１百万円の損失（前年同期36億７千７百万円の営業損失）となりました。」 — 欧州は営業損失が続いているものの、車両搭載型クレーン・高所作業車の売上増加もあり、営業損失は前年同期の36億7,700万円から19億2,100万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6395/filing/2026-h1)
