# タダノ（6395） IHI運搬機械株式会社が所有する運搬システム事業の取得ならびに新設会社の株式取得完了のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6395/disclosure/20250701506046
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-07-01
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6395

## 何が変わったか

2024年11月に公表していた取引が完了し、当社はIHIから新設会社の全株式を取得して連結子会社化しました。新設会社は「株式会社タダノインフラソリューションズ」に商号変更されます。

## 会社が挙げた理由

固定式クレーンなどを新たな製品群として取り込み、LE（Lifting Equipment）における新事業分野へ挑戦するため。対象事業の製品や、当社グループのラチスブーム式クローラクレーンとの親和性、洋上風力分野での成長も理由として挙げています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 対象事業の取得ならびに新設会社の全株式取得
- 相手方の名称: 株式会社ＩＨＩ
- 対象会社の名称: 株式会社ＩＵＫクレーン
- 対象会社の事業内容: 運搬機械の企画・開発・設計・製造・販売・賃貸・据付・メンテナンス・改修・運営・管理事業
- 対象会社の所在地: 東京都中央区
- 対象会社の資本金: 50百万円
- 対象会社の設立年月日: 2025（令和7）年2月17日
- 対象会社の売上高: 39,370百万円（2025年３月期）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 約153億円（ただし株式譲渡契約に基づく価格調整が完了していないため、最終的な取得価額は未確定）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 20株（議決権の数：20個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0.0％","revised_forecast":"100.0％","change":"100.0ポイント増","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当社の連結業績に与える影響については現在精査中であり、開示すべき事項が今後発生した場合には、速やかにお知らせします。
- 取締役会決議日: 2024年11月6日
- 契約締結日: 2024年11月6日
- 実行日・効力発生日: 2025年7月1日
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 新設会社の社名を「株式会社タダノインフラソリューションズ」へ変更。代表取締役は鈴木大助。従業員の処遇はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「当社は本日、新設会社の全株式をＩＨＩから取得し、新設会社を連結子会社化しました。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「ＩＨＩ運搬機械株式会社の運搬システム事業を買収する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 20株（議決権の数：20個）（議決権所有割合：100.0％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合：0.0％」および「異動後…議決権所有割合：100.0％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「ＩＨＩ運搬機械株式会社（本社：東京都中央区）」および対象会社・相手方の所在地が東京都と記載されている。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得価額は約153億円」および「対象事業の連結売上高（2025年３月期）は39,370百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「当社の連結業績に与える影響については現在精査中」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結業績に与える影響については現在精査中」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「当社は2024年11月6日付で公表のとおり」および「本日7月1日をもって…全株式を取得」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 価額は未定（原文: 「「取得価額は約153億円…最終的な取得価額は未確定」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「新設会社の全株式取得についての記載はあるが、合併比率・株式交換比率の記載なし。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「上場会社と当該会社の関係　資本関係 該当事項はありません。人的関係 該当事項はありません。取引関係 該当事項はありません。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「対象事業の連結売上高（2025年３月期）は39,370百万円」および「経常利益、資産、負債等の状況は、現在精査中のため非開示」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ジブクライミングクレーン、港湾・大型オフショアクレーン、風力用クレーン、バルクハンドリングシステム等」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「『固定式クレーン（タワークレーンや港湾クレーン）』は新たな製品群」および「LE…における新事業分野への挑戦」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「価格調整が完了していないため、最終的な取得価額は未確定」および「連結業績に与える影響については現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 日程は確定（原文: 「決定日・契約締結日「2024年11月6日」、株式取得実行日「2025年7月1日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「最終的な取得価額は未確定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する明示的な記載なし。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新設会社の社名は『株式会社タダノインフラソリューションズ』へと変更」および「代表取締役 鈴木 大助」」）
