# タダノ（6395） 特別損失計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6395/disclosure/20250214575864
種別: 発生事実
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6395

## 何が変わったか

2024年12月期に、子会社への出資金評価損17,004百万円を個別決算で計上し、連結決算では欧州工場の再編関連費用6,070百万円を特別損失として計上しました。出資金評価損は連結上消去され、工場再編費用も業績予想に織り込み済みで、連結業績への影響は軽微です。

## 会社が挙げた理由

出資金評価損は、タダノ・ファウンGmbHおよびタダノ・デマーグGmbHの財政状態を勘案したものです。工場再編関連費用は、欧州事業の収益化に向けた工場再編の一環として、タダノ・デマーグGmbHのバラシャイド工場を閉鎖し、生産品目をドイツ・日本のグループ各工場へ移管する計画に伴うものです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失計上に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社タダノ、タダノ・ファウンGmbH、タダノ・デマーグGmbH
- 対象拠点・対象製品: タダノ・ファウンGmbHおよびタダノ・デマーグGmbHへの出資金、タダノ・デマーグGmbHのバラシャイド工場、同工場の生産品目
- 原因: 出資金評価損は両社の財政状態を勘案したもの。工場再編関連費用は、欧州事業の収益化に向けた工場再編に伴うもの。
- 業績への影響額: 関係会社出資金評価損17,004百万円（個別決算の特別損失、連結決算では消去）。工場再編関連費用6,070百万円（連結決算の特別損失）。
- 計上する会計期間: 2024年12月期。関係会社出資金評価損は個別決算、工場再編関連費用は連結決算に計上。
- 業績予想への影響: 関係会社出資金評価損は連結業績への影響なし。工場再編関連費用は2024年11月11日公表の通期連結業績予想に織り込み済みで、連結業績への影響は軽微。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: タダノ・デマーグGmbHのバラシャイド工場の閉鎖を計画し、同工場の生産品目をドイツ・日本のグループ各工場へ移管する計画を進めている。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 欧州事業の収益化に向け、タダノ・デマーグGmbHのバラシャイド工場を閉鎖し、生産品目をドイツ・日本のグループ各工場へ移管する計画を進める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「関係会社出資金評価損として17,004百万円を特別損失に計上」「工場再編関連費用として6,070百万円を特別損失に計上」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「2024年12月期の連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2024年11月11日に公表した通期連結業績予想に織り込み済みであり」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「同工場を閉鎖し、同工場の生産品目をドイツ・日本のグループ各工場へ移管する計画を進めています」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「17,004百万円を特別損失に計上いたしました」「6,070百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期決算において」「2024年12月期連結決算において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社タダノ」「タダノ・ファウンGmbH」「タダノ・デマーグGmbH」「バラシャイド工場」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「17,004百万円」「6,070百万円」「2024年12月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「関係会社出資金評価損として17,004百万円」「工場再編関連費用として6,070百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「欧州事業の収益化に向けた工場再編に取り組んでいます」「計画を進めています」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2024年2月14日に公表した『タダノグループ中期経営計画（24-26）』に基づき」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「17,004百万円を特別損失に計上いたしました」「連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「欧州事業の収益化に向けた工場再編に取り組んでいます」」）
