# タダノ（6395） 24年度　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6395/disclosure/20250214575106
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6395

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高と営業利益・経常利益が増加し、売上高は過去最高となった。一方、欧州事業の工場再編関連費用を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、原材料費などの上昇があったものの、売価改善と為替の影響で増加した。高所作業車の売上はトラック架装式高所作業車の拡販と長野工業の買収効果で増加し、純利益は欧州事業再生に伴う工場再編関連費用を特別損失に計上したことで減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年1-12月
- 売上高: {"value":291500,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":23778,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6}
- 経常利益: {"value":21077,"unit":"百万円","yoy_pct":28.8}
- 純利益: {"value":6642,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.5}
- 売上総利益率: {"率":"29.0%","前年同期比の増減ポイント":"2.1ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"8.2%","前年同期比の増減ポイント":"1.7ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":60738,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.8%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":340000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":24000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"親会社株主当期純利益":{"value":15000,"unit":"百万円"},"ROIC":{"value":4.3,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.7,"unit":"%"},"設備投資額":{"value":10500,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":6300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建設用クレーン":{"売上高":{"value":199308,"unit":"百万円"},"前年同期比":"0.0%"},"車両搭載型クレーン":{"売上高":{"value":19433,"unit":"百万円"},"前年同期比":"8.0%"},"高所作業車":{"売上高":{"value":24283,"unit":"百万円"},"前年同期比":"49.6%"},"その他":{"売上高":{"value":48474,"unit":"百万円"},"前年同期比":"3.6%"}}
- 増減要因の内訳: {"2024年営業利益":{"物量":-2700,"売価":11000,"為替":2400,"費用":-1200,"買収関連費用":-700,"その他":-3371,"unit":"百万円"},"その他内訳":{"原材料費等アップ":-6100,"unit":"百万円"},"2025年営業利益予想":{"物量":700,"売価":3800,"為替":-600,"費用":-5500,"買収関連費用":-700,"その他":422,"Manitex連結":2100,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD":{"2024年実績":"151.6円","2025年予想":"148.0円"},"EUR":{"2024年実績":"164.0円","2025年予想":"155.0円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年実績":{"中間":10,"期末":13,"年間":23,"単位":"円"},"2025年予想":{"中間":18,"期末":18,"年間":36,"単位":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":8248,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"建設用クレーン需要":{"2024年":15900,"単位":"台"},"世界シェア":{"2023年":"15%","2024年":"13%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「25年度業績予想」の実績・予想比較表に、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には実績値と翌年度予想の比較はあるが、「計画未達」「計画以上」などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間表示は「23年 1-12月」「24年 1-12月」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」「部品・修理の売上は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「25年度業績予想」は掲載されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に、物量△2,700、売価11,000、為替2,400、費用△1,200などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費等が上昇した中、売価改善や為替影響により営業利益は54億円増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品別売上高」に建設用クレーン、車両搭載型クレーン、高所作業車、その他の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料費等アップ △6,100」および販管費「60,738百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「親会社株主当期純利益は「△1,130百万円」、特別損益は「△7,252百万円」、決算のポイントに「欧州事業再生に伴う工場再編関連費用を特別損失に計上」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USD「151.6円」から「148.0円」、EUR「164.0円」から「155.0円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクと不確実性を含んでおります」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の科目別数値はあるが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「長野工業（現：タダノユーティリティ）買収効果」「Manitex International買収効果」とあるが、新規発表の記載ではない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「建設用クレーン需要、世界シェア、各地域需要・シェア、海外売上高比率、日本需要・シェアなどが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「世界需要は「9.1%」増加、世界シェアは「15% → 13%」、日本のトラック架装式高所作業車シェアは「33%」から「37%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料に「単価」「客単価」「販売数量」などの組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「建設用クレーンの世界需要推移」および「世界シェア 15% → 13%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年度の年間配当「23.0円」、2025年度予想の年間配当「36.0円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROICは「5.0%」「4.3%」、ROEは「3.6%」「7.7%」として掲載されているが、目標値とは記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は2024年「8,248百万円」、2025年予想「10,500百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「24年度 決算説明資料」で、決算ポイント、増減要因図、製品別グラフなどで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目の特記事項以降、決算ポイント、損益計算書、製品別売上高、業績予想などが続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づいており、リスクと不確実性を含んでおります」。」）
