# タダノ（6395） 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6395/disclosure/20250213571955
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/6395

## 何が変わったか

2024年12月期の実績を開示し、2025年12月期の通期連結業績予想と配当予想を新たに示した。2024年実績は売上高・営業利益・経常利益が増加した一方、工場再編関連費用により親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

2024年実績では、売価改善の効果や為替等により営業利益・経常利益が増加した一方、欧州事業再生に伴う工場再編関連費用を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益が減少した。2025年は、欧州・北米の需要減少見込み、人件費などのコスト増加、新製品開発や買収企業の統合・生産体制再構築への投資などを前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":340000,"change":"not_disclosed","change_rate":16.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":24000,"change":"not_disclosed","change_rate":0.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20000,"change":"not_disclosed","change_rate":-5.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15000,"change":"not_disclosed","change_rate":125.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":117.98,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年12月期：売上高291,500百万円、営業利益23,778百万円、経常利益21,077百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,642百万円、１株当たり当期純利益52.29円
- 修正の理由: 2024年実績は、売価改善の効果や為替等により営業利益・経常利益が増加した一方、欧州事業再生に伴う工場再編関連費用を特別損失に計上した。2025年は、欧州・北米の需要減少、人件費などのコスト増加、新製品開発や買収企業の統合・生産体制再構築への投資を見込んでいる。なお、2025年予想を従来予想から修正したとの記載はない。
- 特別損失の内容と金額: 工場再編関連費用6,070百万円
- 配当予想の修正: 2025年12月期は中間配当18円、期末配当18円、年間配当36円を予想。従来予想からの修正であるとの明示はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．2024年12月期の連結業績（2024年１月１日～2024年12月31日）」および「３．2025年12月期の連結業績予想（2025年１月１日～2025年12月31日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2025年12月期通期予想は、売上高340,000百万円、営業利益24,000百万円、経常利益20,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年12月期は売上高4.0％増、営業利益29.6％増、経常利益28.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益14.5％減。2025年予想は売上高16.6％増、営業利益0.9％増、経常利益5.1％減、純利益125.8％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期予想は「売上高340,000（116.6％）」「経常利益20,000（94.9％）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および主要表に「日本基準（連結）」「連結業績予想」とあり、別途「参考 個別業績の概要」が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益15,000（225.8％）」および「％表示は、対前期増減率」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高340,000（116.6％）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年予想は「親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円」、2024年実績は「6,642百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「工場再編関連費用6,070百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益は欧州事業再生に伴う工場再編関連費用を特別損失に計上したため」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は欧州事業再生に伴う工場再編関連費用を特別損失に計上したため、66億４千２百万円（前期比85.5％）」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州・北米では需要減少が見込まれ」「建設用クレーン・車両搭載型クレーン・高所作業車」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要減少が見込まれ」「人件費をはじめとしたコストは増加傾向」「製品価格の見直し」「新製品開発や、買収企業の統合・生産体制の再構築に向けた投資を計画」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「工場再編関連費用6,070百万円」との記載はある一方、売価改善・為替・需要・コスト等について個別の利益影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「欧州・北米では需要減少が見込まれ」「製品価格の見直し等による利益確保を継続」「工場再編」「投資を計画」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年12月31日」「2025年１月１日～2025年12月31日」、および「工場再編関連費用6,070百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「コストは増加傾向にあり、製品価格の見直し等による利益確保を継続」「全体として弱含みで推移する見込み」「工場再編関連費用を特別損失に計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売価改善の効果や為替等の影響により、営業利益は…増加」「工場再編関連費用を特別損失に計上したため、…当期純利益は…減少」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「長野工業株式会社（現：株式会社タダノユーティリティ）の買収効果もあり、売上高は…前期比149.6％」「期中における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新製品開発や、買収企業の統合・生産体制の再構築に向けた投資を計画しております」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「工場再編の過程における生産効率低下」「買収企業の統合・生産体制の再構築に向けた投資を計画」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2025年２月14日」、対象予想期間は「2025年１月１日～2025年12月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要減少が見込まれ」「買収完了は、2025年７月を予定」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります」。」）
