# タダノ（6395） IHI運搬機械株式会社が所有する運搬システム事業の取得に向けた新設会社の株式取得についてのお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6395/disclosure/20241106512506
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6395

## 何が変わったか

タダノは、IHI運搬機械の運搬システム事業を新設会社に承継させたうえで、2025年7月をめどに新設会社の全株式を取得し、連結子会社化する予定です。対象事業には各種クレーンやバルクハンドリングシステムが含まれます。

## 会社が挙げた理由

固定式クレーンなど新たな製品群・事業分野を取り込み、タダノグループの事業領域を広げるためです。対象事業の安定した収益性、将来のグローバル展開、ドイツで生産するクローラクレーンとの親和性、洋上風力分野での成長可能性も理由として挙げています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 新設会社の株式取得
- 相手方の名称: 株式会社ＩＨＩ
- 対象会社の名称: 未定（新設会社）
- 対象会社の事業内容: 運搬機械の企画・開発・設計・製造・販売・賃貸・据付・メンテナンス・改修・運営・管理事業
- 対象会社の所在地: 未定
- 対象会社の資本金: 100百万円（予定）
- 対象会社の設立年月日: 2025（令和7）年3月（予定）
- 対象会社の売上高: 30,960百万円（2024年3月期、対象事業の連結売上高）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 取得価額については守秘義務のため非開示とさせていただきます。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 20株（議決権の数：20個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0.0%","revised_forecast":"100.0%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 新設会社は、来期中（2025年12月期）に当社の連結子会社となる見込みですが、当社の連結業績に与える影響については現在精査中であり、開示すべき事項が今後発生した場合には、速やかにお知らせします。
- 取締役会決議日: 2024年11月6日
- 契約締結日: 2024年11月6日
- 実行日・効力発生日: 2025年7月（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 新設会社を当社の連結子会社化する予定。商号・代表者・従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「当社は同日新設会社の全株式をＩＨＩから取得し、新設会社を当社の連結子会社化する予定です。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「ＩＨＩ運搬機械株式会社の運搬システム事業を買収する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 20株（議決権の数：20個）（議決権所有割合：100.0％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数 0株…（議決権所有割合：0.0％）」および「異動後の所有株式数 20株…（議決権所有割合：100.0％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「株式会社ＩＨＩ（本社：東京都江東区）」および「ＩＨＩ運搬機械株式会社（本社：東京都中央区）」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「対象事業の連結売上高（2024年３月期）は 30,960 百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「当社の連結業績に与える影響については現在精査中であり、開示すべき事項が今後発生した場合には、速やかにお知らせします。」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社の連結業績に与える影響については現在精査中」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日…運搬システム事業を買収するための契約…を締結しましたので、お知らせします。」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「取得価額については守秘義務のため非開示とさせていただきます。」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新設会社の全株式をＩＨＩから取得」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 該当事項はありません。」「人的関係 該当事項はありません。」「取引関係 該当事項はありません。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「対象事業の直近事業年度の経常利益、資産、負債等の状況は、現在精査中のため非開示」および「対象事業の連結売上高（2024年３月期）は 30,960 百万円」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「「対象事業の直近事業年度の経常利益、資産、負債等の状況は、現在精査中のため非開示」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ジブクライミングクレーン、港湾・大型オフショアクレーン、風力用クレーン、バルクハンドリングシステム等」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「『固定式クレーン（タワークレーンや港湾クレーン）』は新たな製品群」および「LE（Lifting Equipment）における新事業分野への挑戦」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社グループがドイツで生産する『ラチスブーム式クローラクレーン』とも親和性があり」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社の連結業績に与える影響については現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「決定日 2024年11月6日」「契約締結日 2024年11月6日」「株式取得実行日 2025年7月（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「吸収分割承継会社の「名称 未定」「所在地 未定」「代表者の役職・氏名 未定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新設会社は、来期中（2025年12月期）に当社の連結子会社となる見込み」」）
